1. TOP
  2. 何でも屋を辞めたら売れた話

何でも屋を辞めたら売れた話

 2026/02/03 マーケティング
この記事は約 5 分で読めます。 2 Views

どもども
田中祐一です。

朝起きてメールをチェックし、
午前中はSNSの投稿作成。
午後はクライアントとのセッションをこなし、
夜は不慣れな動画編集や
バナー作成に四苦八苦……。

ふと時計を見ると、
日付が変わる寸前。

「今日も、自分の本来の仕事に
 集中できなかったな……」

もしあなたが今、
そんな風に一人で何役もこなし、
目が回るような毎日を送っているなら。

厳しいようですが、
その「全部自分でやる」という責任感こそが、
あなたのビジネスの成長を止めている
最大の要因かもしれません。

かつての僕も、まさにそうでした。

「自分一人でできることの限界」に
気づくまでは、
いつも何かに追われ、
将来への不安が消えることはありませんでした。

==================
「自前主義」が引き起こす
サイレント・リスク
==================

僕はもともとエンジニア出身なので、
「調べれば何でも自分でできる」
という変な自信がありました。

広告のバナーも、LPの構築も、
動画編集も、システムの構築も
コピーライティングも。

「外注するお金がもったいない」

「人に説明するより、
 自分でやった方が早い」

「そもそも自分でできないのに
外注するやつは無能」

そう思って、すべてのタスクを
両腕に抱え込んでいたんです。

でも、ある時気づいたんです。
僕が苦手なデザイン作業に3時間かけて、
「そこそこの出来」のものを作っている間に、

プロにお願いすれば30分で
「最高に売れるデザイン」が
出来上がってくる。

そして、その空いた3時間で
僕はもっと大切なお客様のサポートや、
新しい商品の構想に時間を使えるはずだった。

「自分でやった方が安い」という考えは、
実はあなたの「最も貴重な資産」である
時間を、安売りしているのと
同じことなんです。

自分の設定している
時給以上の仕事しかやっちゃだめなんです。

もしあなたが時給5000円と
設定しているのなら

本当に5000円のバリューが
生み出せる仕事なのか
考えた方がいい、ということです。

==================
10年残る起業家は
「自分の弱さ」を知っている
==================

僕がこれまで、
このコンテンツビジネスの世界で
10年以上生き残ってこれたのは、

「自分一人では何もできない」

ということを、
心の底から認めたからです。

僕はプロデューサーという、
いわば「裏方」の仕事をしてきました。

そこで出会った突き抜けた成果を出す人は、
例外なく「人に頼る」のが上手でした。

自分の得意なこと(天才領域)だけに
エネルギーを集中し、
それ以外は、その道のプロに
任せる勇気を持っているんです。

「自分ができること」ではなく、
「自分にしかできないこと」に絞る。

それが、一人ビジネスの限界を突破し、
年商1000万、3000万と
ステージを上げていくための
唯一の、そして「地味で確実な」方法です。

==================
チーム戦は、
「誠実さ」を最大化する手段
==================

「でも、まだ人を雇う余裕なんてないし、
 自分一人の身の丈に合った
 ビジネスでいいんです」

そう思う方もいるかもしれません。

でも、想像してみてください。

あなたが一人ですべてをこなして
疲弊しきっているとき、
お客様に「最高の価値」を
届けることができるでしょうか?

寝不足の頭で考えたアドバイスや、
疲れ果てた顔で出るセミナー。

それは、あなたの商品を信じて
買ってくださったお客様に対して、
本当に誠実な姿だと言えるでしょうか。

誰かの力を借りることは、
決して「楽をすること」ではありません。

お客様に、最高の自分として向き合うための、
プロとしての「誠実な選択」なんです。

最初は、大きな組織を作る必要はありません。
事務作業だけをお願いする、
デザインだけを単発で頼む。

そんな「一口サイズの委託」から
始めてみればいいんです。

==================
孤独な戦いを卒業し
「遠くまで」行こう
==================

僕が提唱している「地味な起業」は、
一人でコツコツ頑張ることではありません。

自分の得意を活かし、
仲間の得意を借りて、
「全員で勝つ」仕組みを作ることです。

一人でやれば、確かに
気は楽かもしれません。
でも、一人で行ける場所なんて、
たかが知れているんです。

「もっと自由に、もっと遠くへ。」

あなたが救いたいと思っている
多くのお客様に価値を届けるために。

今日からは「全部自分でやる」という
呪いを、そっと解いてあげてください。

一歩ずつ、一口ずつ。
自分の弱さを認め、
周りの力を信じてみる。

その瞬間から、あなたのビジネスは
本当の意味で、軽やかに
動き始めるはずですから。

焦らなくて大丈夫。
まずは「これだけは人に任せたい」
と思うことを、ノートに書き出す
ところから始めましょう。

今日も一歩ずつ、淡々と。
はむはむ。

\ SNSでシェアしよう! /

田中祐一公式ブログの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

田中祐一公式ブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

田中 祐一

田中 祐一

1986年1月23日生まれ新潟県出身。
芝浦工業大学材料工学科卒業後、株式会社NTTデータに入社。意識高い系の彼女に安定企業で給料をもらう生活を馬鹿にされフラれた事がきっかけで起業の道を志す。
クライアントのプロダクトローンチを実践することで、年商300万円のクライアントが、30日で4000万円を売り上げている。
現在はエンジニアの経験を活かした、緻密なマーケティング・プロセスを設計し、爆発的に売り上げをあげるプロダクトローンチを武器にビジネスを展開。累計5億円以上の販売実績がある。ネット集客の専門家として全国の商工会議所で販売促進セミナーも開催している。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 何でも屋を辞めたら売れた話

  • その無料相談、ボランティアになってます

  • 全人類、マーケターを目指すべき理由

  • 正論だけじゃ売れない

関連記事

  • お歳暮はもう死んだ・・・

  • 異業種から参入し、8000万円以上の売上に貢献!

  • 感謝状をいただきました!

  • マーケティングの潮目が変わってきた

  • クアラルンプールで感じた進化

  • Zoom上場!個人起業家の働き方が変わる?