億超えプロモーションに必須の9つの感情トリガー
田中です。
ある人のこと・・・
「この作業やっといて!」
僕はクライアントの会社の
アシスタントスタッフに指示を出す。
僕はコンサルをしている会社で
社長だけでなくスタッフとの
コミュニケーションを取ることが
よくあります。
「了解です!!」
気合の入った素晴らしい声。
特に僕は疑問を持つことはなく
成果が上がってくることを待つ。
僕は指示を出したことに
満足し、優先順位を下げ
果報を寝て待つことにする。
これが誤りの時限爆弾
だということも知らずに・・・
それから数週間後・・・
僕はコンサル先の企業に
出社し、、、
「あ、そういえばあの件どうなった?」
と聞く。
きっと素晴らしい成果が出ているに
違いない・・・
しかし、期待とは裏腹に
スタッフの顔が変わっていく。
徐々にうつむきがちに・・・
「いやぁ、忙しくて、やれていないんです・・・」
この返答をもらった時、
「ムカッ」とするかもしれません・・・
でもコレって、
どう考えても指示の出して、
つまり僕が悪いんです。
それは期限を切っていないから。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人は期限を設定すると
行動する可能性が高くなります。
つまり作業指示を出す人は
必ず期限を提示しなければならない。
この行動促進に繋がるポイントの
ことを僕は
「感情トリガー」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言っています。
セールスも同じですよね?
どれだけ見込み客が決断しやすい
感情トリガーを次々に撃ちこむことが
できるのか・・・
感情トリガーを操作できるようになると
商品の販売率が飛躍的に上昇します。
僕がプロモーションをするときに
意識している感情トリガーを
公開します。
億超えプロモーションに必須の9つの感情トリガー
プロモーターの仕事は
どれだけ感情トリガーを
仕込むことことができるか?
その挑戦でもあります。
1つでもあなたのビジネスに
取り入れることができたら
反応は変わります。