田中祐一です。
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人を応援することで
自分も一緒に成長できる
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突然ですが、
「NARUTO」
という漫画はご存知でしょうか?
ええ、少年ジャンプの
うずまきナルトです。
螺旋丸のやつです。
今更?なのですが、
ド根性を描いた忍者の話は
燃えるものがあります。
忍者の里同士での
殺し合いの刹那を抜け出して、
お互いが協力する社会の実現に
向けて帆走する主人公ナルト。
僕が目指している
「全員で勝つ!」
という社会と目指しているものが
重なります。
ナルトは小さい頃、
九尾という化け物を体に
封印されたことによって迫害を受けます。
人の痛みを知っているんですね。
だからこそ、自分の力だけでなく
仲間で力を合わせて協力しあって
新しい世界を切り開くことに
熱意を持っています。
最終的には仲間を助け
仲間に支えられ、
世界を救うヒーローになっていきます。
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傲慢さでは応援されない
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僕も、自分だけ力で物事を
進めようとしていた時
何をやってもうまくいきませんでした。
でも、誰かを勝たせたい!
この人を勝たせたい!
と思って、応援し始めてから
ビジネスがガラリと変わりました。
だからこそ、仲間たちとともに
成長しながら困難に向かっていく
喜びを感じています。
そして、関わる人が
増えれば増えるほど
同じ方向性を向いて活動する
難しさも増えていきます。
何よりも
喜びも大きいのですが。
プロデュース業って、
一人でビジネスをすることが
できなくて、最低限でも
コンテンツホルダーと二人で
チームを組みます。
規模が大きくなれば
もっと多くの協力者が必要です。
一匹狼には
到底向かない仕事です。
でも、誰かのビジョンを
応援する経験は血となり肉となり
”やりがい”をもたらし、
あなたをグンと成長させます。
ビジネスの本質もついています。
なぜなら
「人を勝たせることができる人」
というのは、結果的に
「自分が応援されるようになる」
からです。
チームでやれば、
精神的な負荷も増えます。
「きつい」ことだってあります。
それが成長を加速させます。
あなたがコンテンツホルダーでも、
プロデューサー志望でも
構いませんが、プロデュース経験を
踏むことによって考えがガラリと
変わりますよ。
新しい視点が手に入る。
お金を稼ぐことより
この多面的な視点、
多元的な思考を手に入れることが
何より価値があると思っています。
今まで一人で頑張ってきた方は
次のステージに進む時期です。
プロデュースという
考え方を手に入れて、
ステージをさらに拡大していきましょう。
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