プロデューサー起業して年収1000万円を達成できる7つの理由とは?
あなたが起業をするなら
一体何のテーマで起業するか悩むと思います。
世の中にはありとあらゆる、業態業種があり、
私達を取り巻く環境は無限大だからです。
実は・・・世の中には色んなビジネスが
存在しますが、私はプロデュース起業
が一番良いと思っています。
私は起業1年目、このモデルで
丁度1000万円を稼ぎました。
あなたが、すでにビジネスをしていても、
していなくてもプロデュース業は魅力だらけです!
既にコンテンツを持っている方
をプロデュースして収益をお互いに
配分するビジネスモデルですね!
なぜ、このモデルがビジネスとして
秀逸なのか?
なぜ、プロデュース業は稼げるし
最高の仲間に囲まれるのか?
その7つの理由を公開していきます!
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理由1:学歴、職歴などが関係ない
理由2.時代の変化に強い
理由3.他人を応援するから手を抜けず成長が早い
理由4.場所や時間が関係ない
理由5.好きな人と仕事ができる
理由6.どのくらい働くかを自分でコントロールできる
理由7.ぶっちゃけ儲かる
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★動画での解説はこちら
では、1つずつ説明していきますよ!
Contents
- 1 ================ 理由1:学歴、職歴などが関係ない ================
- 2 ================ 理由2.時代の変化に強い ================
- 3 ================ 理由3.他人を応援するから手を抜けず成長が早い ================
- 4 ================ 理由4.場所や時間が関係ない ================
- 5 ================ 理由5.好きな人と仕事ができる ================
- 6 ================ 理由6.どのくらい働くかを自分でコントロールできる ================
- 7 ================ 理由7.ぶっちゃけ儲かる ================
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理由1:学歴、職歴などが関係ない
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プロデューサーは、過去の経歴は
関係ありません。
あなたが土台としてマーケティング&セールスのスキル、
さらにその上のレベルである抽象度の高い
企画力と人間力をもっているか?
ここだけが判断材料なんです。
正直、起業したばかりでもマーケティング&セールスは
3ヶ月から6ヶ月本気で学び実践すれば、
経営者に指導できるレベルでのスキルが身につきます。
実力がものをいう社会であり、
過去の経歴は一切関係ありません。
田中も二流大学の出身ですが、
ありがたいことに素晴らしいクライアントに
囲まれているし、私のプロデューサー仲間も
全員そうなっています。
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理由2.時代の変化に強い
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これもわかりますよね?
つんくがなぜ活躍し続けることができるのか?
秋元康は、AKBがいなくなったら廃業するのか?
アイドルの寿命に対して、プロデューサーは
新しい企画を次々リリースするので
長く働くことができるし、変化に強いです。
(もちろん、アイドルはアイドルの魅力があるし
適材適所の考えもあります)
つまり、生涯にわたり
活動できるマインドとスキルさえあれば
時代が変わっても長く活躍できるのです。
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理由3.他人を応援するから手を抜けず成長が早い
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これはプロデューサのデメリットかも
しれませんが、、、
他人を応援できない人は
プロデューサーとして活躍できません。
田中がなぜ、プロデューサーになったかというと
起業した時、暇でやることがなかったからです。
その時に、1人のクライアントの裏方で
企画から集客、販売までサポートしていました。
(他にやることなかったし・・・)
他人の応援は自分のビジネスと違って
徹底的に細部にこだわり、学び、
限界までチャレンジできます。
結果的に年商300万円のクライアントが、
いきなり4000万円の売上を上げてしまいました。
その噂が広まって、次から次に
プロデュース依頼が来るようになったのです。
つまり、徹底的にパートナーを
応援することでスキルが一気に身につくのです。
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理由4.場所や時間が関係ない
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プロデューサーという仕事は
考え、指示をだすことが基本的なタスクです。
だからこそ、パソコン1つあれば
働く場所に制限はありません。
事実、田中はこの1年間で
・アブダビ、オーストラリア、イタリア
ネパール、インドネシア、中国などなど・・・
海外を旅しながら案件をこなしていました。
海外でも2〜3時間パソコンに触れば、
仕事を推し進めることはできるし、
いつでも休むこともできます。
これくらい自由がきくのが
プロデュース業の魅力です。
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理由5.好きな人と仕事ができる
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これは、好きな人とじゃなきゃ
うまくいかないというか・・・
パートナーの事を深く理解するからこそ
全く新しい企画の提案ができます。
長く付き合うパートナーとだけ、
楽しく仕事ができるのは正に
プロデューサーの醍醐味ですね!
嫌いな人は少し話して、
さようならするしかありません。
尊敬出来ない人を、
強く売り出すことはできませんから。
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理由6.どのくらい働くかを自分でコントロールできる
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大きな責任が伴う代わりに、
本当に自分で全てを決められます。
クライアントの数もそんなに
たくさん必要ありません。
というかたくさん抱えられません。
だからこそ、自分で自分のライフスタイルを
決めることができます。
田中は現在、目一杯働くことに
重きをおいています。
ただ、今後はもっとゆっくり
働くことになっていくのではないでしょうか?
自分で自分のスケジュールを
決められることは非常識な働き方
かもしれませんね。
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理由7.ぶっちゃけ儲かる
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田中は利益の半分を基準に
プロデュースしています。
田中は1000万円〜2000万円の
プロモーションを多く経験しています。
さらには、単発で売上7000万円の
プロモーションを経験しています。
もちろん、コストに加えて
パートナーとの費用と差し引けば、
この半分以下の利益になるわけですが、
正直十分なお金を受け取ることができます。
もちろん、プロジェクトがこけて
赤字をだしたこともありました。
その時、僕は持ち出しをしました。
結果がでれば、それだけ報酬がもらえ、
でなければもらえない。
シンプルながらやりがいのある仕事なんです。
・・・
いかがでしたか?
まだまだ書ききれないくらい
プロデューサーの仕事は
魅力があるんです!!
まったく武器がない人でも
プロデュース力さえ磨けば、
何も困ることはありません。
もし、あなたがコンテンツを
持っているなら、鬼に金棒です。
是非、チャレンジしてほしい
ビジネスです。
追伸:
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