イマすぐスマホ集客をするべき理由
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スマホ集客道!
スマホマーケティングを攻略し、店舗、事務所の売上を伸ばす方法
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スマホ集客コンサルタントの田中祐一です。
本日はメールセミナーの1回目
「イマすぐスマホ集客をするべき理由」
について説明していきますね。
突然ですが、あなたは2013年度末における
スマホ集客の契約台数の予測をご存知ですか?
2000万台・・・
3000万台・・・
あなたの頭の中には様々な数値が
思い浮かんだかもしれませんね。
株式会社インプレスR&Dの統計によると
2013年度末のスマホ契約台数は
6126万件になります。
2012年度末には4615万台でした。
つまり、1年間でおよそ1500万台ものスマホが
日本の世の中に出回るということです。
よく考えると非常に驚異的な伸びであると言えますね。
検索数でみても、スマホのほうがパソコンよりも
多く検索されている業界が増えています。
居酒屋や美容院等、店舗関連のキーワードは
スマホの検索数のほうが多いのです。
世の中の動きを把握することは非常に重要です。
特に女性は「スマホがあればパソコンはいらない」
という人も増えています。
ビジネスの基本はトレンドに乗ることです。
流行に乗ることではありません。
流行に乗ると、流行り廃りの中で
激しい変化に巻き込まれてしまいます。
トレンドに目を向けると、
流行り廃りではないので
しっかりとマーケティングを行うことができ、
今後の数年間で大きな成果を上げ続けることが出来ます。
スマホ市場は拡大の一途をたどっています。
2016年度には7900万台になると言われています。
今、スマホマーケティングを実施することで
あなたは上りのエスカレーターに乗ることが出来ます。
有名なマーケティングコンサルタントの神田昌典さんも
著書の中で一番重要なことは昇りのエスカレーターに
乗ることだと述べています。
正しいマーケティングを理解し、
正しい順番で的確にスマホ集客術を実践すれば
あなたはスマホユーザーを引き寄せ、
業績アップに繋がることができるでしょう。
今スグ行動を起こせば、きっとライバルを
かなり先行することができるでしょう。
また、スマホユーザーはパソコンユーザーと違う
行動特性を持っています。
それは・・・
今スグ行動する!
ということです。
どういうことか説明します。
パソコンとスマホの利用するシーンを考えて下さい。
例えば、パソコンは椅子に座って、
パソコンを開く必要がありますよね。
それに対して、スマホは片手間でも検索ができるので
電車の中等の移動中や、外出時に多く使用されます。
そのため、何かを探している時に
あなた商品を見つけた場合、その場で購入する人が
多いのです。
つまり、どこかの都市で歩いている時に
居酒屋を探して、「あ、ここいいなー」と
思ったら直ぐに電話して来店します。
スマホユーザーは、すぐに来店につながるので
パソコンよりも回転が早いのです。
また、スマホは電話ですのでパソコンと違い
直ぐに電話に繋がります。
そういう面で、スマホユーザーに対してアプローチすることは
電話で受付している企業からしたら非常に重要です。
スマホという端末は現在、10台、20台の
保有率が非常に高いです。
統計では高校1年生のスマホ普及率は8割と言われています。
まだ60台への浸透は時間がかかっている状態です。
スマホユーザーを統計的に見ると、女性の伸びが
著しいです。女性はパソコンも持たない人が
増えているので、インターネットを活用したリーチは
女性ビジネスをしている方はスマホを中心とした
戦略を選択して行くべきです。
そうしないと、ライバルに差を付けられてしまいます。
スマホビジネスについて統計情報を書いていきました。
まだまだ増えるスマホ。これをどう攻略するかで
ビジネスの売上も大きく変わっていきます!!
本日の結論
「急増するスマホユーザーを今スグ確保することで
ビジネスの成長を促そう!」
明日は「ライバル不在の市場で集客」について
記載させていただきます。
では、また連絡しますね!