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【無料】71名越!出版の未来を考える会を立ち上げたよ!

 2020/05/23 マーケティング
この記事は約 3 分で読めます。 750 Views

オンライン教育ビジネスプロデューサー
田中祐一です。

「出版業界の未来を考える会」を発足。

コロナによって出版業界も新しいステージへ。

次世代を担う女性編集者に
「これからの出版業界と編集というお仕事」
というテーマでミニセミナーを開催します。

ナビゲーターは僕。
無料で受け取りたい方は以下のリンクに「出版」とコメントください。
https://www.facebook.com/yuichi.tanaka1/posts/3118464178213283

※フェイスブックに飛びます。

価値を届ける媒体として
出版という手段は昔から
影響力の大きな方法として
伝えられています。

本+動画+メディア

ここら辺をクロスした
マーケティングの展開はほしいですよね。

「出版業界」の市場規模ってご存知ですか?

めちゃくちゃ市場規模が大きいと
思うかもしれません。

でも実際は
2019年の全国出版業界のデータでは

1兆5432億円。

20年前より半減しています。

じゃあ、本に価値がなくなったのでしょうか?

というと違くて、

・講談社
・KADOKAWA
・東洋経済新聞社

というのは紙×デジタル
という戦略で市場を切り開き
収益を拡大していっています。

じゃあ、僕達みたいな
小さな会社や個人が何を
参考にするべきなのか?

紙×デジタル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

というクロスメディアですね。

ほとんどの人は、デジタルマーケティングしか
着手していません。

しかし、あなたがより影響力を拡大し、
社会的信用とビジネスの安定度を
手に入れるためには「紙×デジタル化」

ここを進めないとバイラル式に
ビジネスが強くなりませんよ。

僕が会社としてやっていきたい
プロデュースとはここにあります。

価値を届ける。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

この1点に考えた時に
出版という打ち手の価値を
伝えることは僕にとって
やらなければいけないことなんです。

だから「出版の未来を考える会」
を立ち上げて定期的に情報発信していこう。

そう考えています。

1回目のライブセミナーのゲストは
今をときめく女性編集者です。

彼女が手がけた作品は2020年2月6日に
発売された橋下 徹さんの「異端のすすめ」

発売3ヶ月で8万部を超えているから
これは10万部行くでしょう。

僕とそんなに年齢は変わらないと思う(多分)

そんな彼女と1時間、
「出版業回の未来と編集というお仕事」

ということで一緒に考えていく
ライブセミナーを開催します。

質疑応答とかも含めて
みんなで一緒に成長する会です。

今後も定期的に開催していきますから
このシークレットグループには入っておいたほうが
いいですよ。

無料で参加したい人は
以下のリンクに「出版」とコメントください。
https://www.facebook.com/yuichi.tanaka1/posts/3118464178213283

※フェイスブックに飛びます。

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ライター紹介 ライター一覧

田中 祐一

田中 祐一

1986年1月23日生まれ新潟県出身。
芝浦工業大学材料工学科卒業後、株式会社NTTデータに入社。意識高い系の彼女に安定企業で給料をもらう生活を馬鹿にされフラれた事がきっかけで起業の道を志す。
クライアントのプロダクトローンチを実践することで、年商300万円のクライアントが、30日で4000万円を売り上げている。
現在はエンジニアの経験を活かした、緻密なマーケティング・プロセスを設計し、爆発的に売り上げをあげるプロダクトローンチを武器にビジネスを展開。累計5億円以上の販売実績がある。ネット集客の専門家として全国の商工会議所で販売促進セミナーも開催している。

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