【無料】71名越!出版の未来を考える会を立ち上げたよ!
オンライン教育ビジネスプロデューサー
田中祐一です。
「出版業界の未来を考える会」を発足。
コロナによって出版業界も新しいステージへ。
次世代を担う女性編集者に
「これからの出版業界と編集というお仕事」
というテーマでミニセミナーを開催します。
ナビゲーターは僕。
無料で受け取りたい方は以下のリンクに「出版」とコメントください。
→ https://www.facebook.com/yuichi.tanaka1/posts/3118464178213283
※フェイスブックに飛びます。
価値を届ける媒体として
出版という手段は昔から
影響力の大きな方法として
伝えられています。
本+動画+メディア
ここら辺をクロスした
マーケティングの展開はほしいですよね。
「出版業界」の市場規模ってご存知ですか?
めちゃくちゃ市場規模が大きいと
思うかもしれません。
でも実際は
2019年の全国出版業界のデータでは
1兆5432億円。
20年前より半減しています。
じゃあ、本に価値がなくなったのでしょうか?
というと違くて、
・講談社
・KADOKAWA
・東洋経済新聞社
というのは紙×デジタル
という戦略で市場を切り開き
収益を拡大していっています。
じゃあ、僕達みたいな
小さな会社や個人が何を
参考にするべきなのか?
紙×デジタル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というクロスメディアですね。
ほとんどの人は、デジタルマーケティングしか
着手していません。
しかし、あなたがより影響力を拡大し、
社会的信用とビジネスの安定度を
手に入れるためには「紙×デジタル化」
ここを進めないとバイラル式に
ビジネスが強くなりませんよ。
僕が会社としてやっていきたい
プロデュースとはここにあります。
価値を届ける。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この1点に考えた時に
出版という打ち手の価値を
伝えることは僕にとって
やらなければいけないことなんです。
だから「出版の未来を考える会」
を立ち上げて定期的に情報発信していこう。
そう考えています。
1回目のライブセミナーのゲストは
今をときめく女性編集者です。
彼女が手がけた作品は2020年2月6日に
発売された橋下 徹さんの「異端のすすめ」
発売3ヶ月で8万部を超えているから
これは10万部行くでしょう。
僕とそんなに年齢は変わらないと思う(多分)
そんな彼女と1時間、
「出版業回の未来と編集というお仕事」
ということで一緒に考えていく
ライブセミナーを開催します。
質疑応答とかも含めて
みんなで一緒に成長する会です。
今後も定期的に開催していきますから
このシークレットグループには入っておいたほうが
いいですよ。
無料で参加したい人は
以下のリンクに「出版」とコメントください。
→ https://www.facebook.com/yuichi.tanaka1/posts/3118464178213283
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ではでは。