あの時の選択が1年目で1000万円を生み出した
田中祐一です。
学生時代の友人と
数年ぶりに飲んできました。
彼は、、、正直
会社員にも関わらず俺より
個人資産を持っています。
会社員でその金額を
持っているなんて・・・
すげぇ。
友人の努力に対して
素直に敬意を表したい。
でも、彼は「自分で稼ぐスキル」
を持っている僕に「うやらましい」
とも言ってくれました。
僕はどんな環境でも
会社に頼ることなく自分で
仕事を作り出せる。
でも、それって僕が
特別だからできたのでしょうか?
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挑戦したのか?しなかったのか?
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僕はコンテンツホルダーとして
貯金800万円を溶かして
会社員まで出戻りする直前まで
きていました。
でも、そこで自分が前に出るのを諦め
人を勝たせること、誰かの裏方として
好きな人を応援するスタイルになって
急激に開花しました。
1年目で年商1000万円を出せました。
・もっとこう魅せるのがいい
・魅力を伝えるためにはこうしたほうがいい
・これが必要、あれが必要
・苦手な人も努力して乗り越えられる
あれだけ自分のことになると
テコでも動かないレベルで考えていたのに
クライアントのことになるとアイデアが
泉のように湧き出てくる。
それがプロデューサーとしての
働き方であり魅力。
才能があった、、、
この一言で片付けるなら
僕だけじゃなくて他にも
会社員からプロデューサーになった
人たちもが生まれてくる理由がない。
1つの働き方の最適解なのだ。
挑戦したから、できるようになったのだ。
僕は27歳のあのとき、
プロデューサーにチャレンジしたから
できるようになったにすぎない。
あなたは?
やってみたら意外とできることって
世の中たくさんある。
今、会社員だろうが
今、経営者だろうが
今、フリーランスだろうが
正直言って関係ない。
正しいロードマップを
歩くことができれば、
全くのゼロからでも
プロデューサー起業できるのだ。
僕の歩みと、その注意点を
会話ベースで伝える勉強会を
募集中なのだ。
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