田中祐一です。
100億円販売ローンチテンプレート
というと大袈裟だが、
実際にこのトークの流れを使って
クライアントが100億円以上
売れたのだから嘘ではない。
SNSを使ったローンチは
「動画1」よりもプリプリローンチ
つまり事前の教育に命をかける。
しかし、僕たちがやっている
広告ローンチは事前の教育はできない。
広告上の動画でねちっこく教育したいが
そもそも広告だから見てもらえない。
だから広告は「興味を引く」
LPは「なんとなく情報を受け取ってもらう」
ということで鍵になるのは
「動画1」なのだ。
ここで
「ああ、こんなもんか」
なのか
「まじ!これは凄そう!」
となるかで全然変わる。
少なくとも、LPを通して
動画視聴へのコミットは
ある程度されているので、、、
興味生が高い内容にしつつ
教育(情報優先度を書き換える)
作業がやりやすい。
例えば、痩せたい人の
頭の中が
〜〜〜〜〜〜
1位:食べない
2位:運動大事
3位:糖質制限
〜〜〜〜〜〜
と、一般的な認識のダイエッターは
だいたいこんなこと考えているのだけど
価値の高い教育動画を
1つ見せるだけで
〜〜〜〜〜〜
1位:モリモリ食う
2位:運動いらない
3位:栄養バランス大事
〜〜〜〜〜〜
というように、より
具体的な手法に脳内の
優先度をシフトさせることができる。
このように、頭の中の
優先度を書き換えることができたら
あなたの商品も売れると思わないか?
これが気づきであり、
「動画1」の役割である。
これができれば
・稼ぐ系も
・非稼ぐ系も
売れていく。
そして、クライアントの
プロダクトローンチ実践報告は
7年間700本の実践で100億円を
超えたわけ。
再現性があるんでよね。
教育の流れは至ってシンプル。
ただ、価値の高い情報を
流せばいいのではなく
価値観の変更
これに尽きるのがミソ。
いい情報だけ流しても
売れないのはここに
ポイントがあります。
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100億円販売ローンチテンプレートの
基本的な流れ
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1:未来
↓
2:お悩み
↓
3:共感
↓
4:勘違い
↓
5:真の原因
↓
6:解決策
この1〜6の流れを
さらに繰り返しながら
事象への抽象度をより
具体て貸していく。
既存の価値観の延長には
未来はないことを、
・例え話
・ストーリー
・事例
を使って教育していく。
これが「価値教育」であり
僕がクライアントに教えている
基本形である。
これ、書いていて思ったけど
まじで長くなりそう。
それなりに需要があれば
続き書きます。
知りたい方はXのこちらに
リプ残しておいてください。
https://twitter.com/tanakayuc/status/1742720985449857375
はむはむ