稼ぐ起業家が持つ４つのマインドとは？

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プロダクトローンチの専門家
田中祐一です。
from：東海道新幹線

昨日は静岡でパーソナルトレーニングと参加している塾の懇親会でした。

相変わらずパソコンのしすぎで関節が動かないよう・・・

体の固まりは思考の固まり、ということでケアはしっかりやっていこうと思います。

夜はタイ料理と静岡おでんをたしなみました・・・

そこでコンサルタントの「在り方」というか、何にフォーカスするか？

という話になったのでシェアしていきますね！

ちょっと以外なものもあるかもしれませんが、随時補足していきますね！

え！？

と思うかもしれませんが、僕も念頭に置いていることです。

ビジネスは長期的に自分の力でなんとかするスキルやマインドが必要になります。

そういうときに、単純に答えを教えてあげたり、変わりに集客しても、結局稼げなくなります。

お手伝いはしますが、僕が変わりに成功させるようなことはしません。

僕がプロダクトローンチを進める理由は一連の流れを通して、大きく起業家として成長できるから。

人を成功できる人に成長させるのがコンサルタントの仕事

なんです。

だから、僕は側で応援し続けます。
受講生のお尻を叩くわけでもなく、側で応援します。

それが力になるって思うから。

よく、セミナーで質問されます。

「この設定はこうしなきゃいけないんですか？」
「セミナーは部屋を低めの温度にしなきゃなんですか？」

僕の答えは簡単。

どうぞ、好きにしてください。

だって、起業家なんだから人に迷惑をかけようが、多少うまくいかなかろうが自己責任なんですよ。

だから、こうしなきゃいけない、というルールはありません。

僕だって、本当にうまくいくかなんてわからないです。

ただ、あなたが迷うことがないようにアドバイスして思考を広げているだけです。

◯◯しなきゃいけないんですか？

という質問をする人は危険信号。
ビジネスにそんなものは存在しない。

全て責任の範囲の中で、創意工夫が求められる世界なのです。

これは賛否両論あると思いますが、僕はプロダクトローンチをするときに目標を決めていません。

１年間の売上目標もないし、プロジェクトごとの目標もないです。

僕という人間は目標があるとやる気がなくなるからです。

どちらかというと、新しいテーマを決めて挑むタイプ。

今回はここを工夫してみよう、今回はちょっとここを変えてみよう。

絶対に達成する！というものではなく、現実的に落とし込める数値、で考えています。

結果にコミットするときつくないですか？

お客様を１００％１００万円稼がせます！
という結果にコミットするのって。

そうじゃなくて、稼げるようになるまでこちらからはアプローチし続ける、サポートし続ける！

という行動を決めるほうが結局は楽かなと思います。

集客もそう。

１００人集める！ということに注目するのでなく１００人集める行動をし続ける、と行動にコミットしたほうが動けませんかね？

僕はそっち派。

一度思考を変えてみるといいですよ。

あっ！

ここまで話をしてきてなんですが、、、、

稼ぐための思考というのはある１つの答えは存在しません。

ビジネスってそうですよね？
答えなんてありませんから。

ですね。

ここらへんがサラリーマン思考で稼げないと言われる所以でしょうか？

誰も指示してくれないし、自分で行動しなければならない。

僕は聞かれれば答えていますが、やはり質問の質でその人のレベルが見えてしまうのもまた事実ですよね。

自分で実践し、転んで改善したノウハウってのは、、、、本当に価値があります。

昨日は静岡で店舗経営にて４０００万円かけて出店したお店を潰してしまった。

というお話を伺いました。

そのときに後悔したことをメモに残して新規出店したら失敗しなくなったとのこと。

これはまさに実践的で価値があるノウハウですよね？

人は試行錯誤の先でしか価値を生み出せないし、

他人に与えられた答えをただ廻りに伝えているだけではやはり高額商品を買ってもらうこともできないし、その人の言葉から「本気度」も出てきませんね。

今日はごちゃごちゃしました。
この辺で失礼します。

んでは
んでは

追伸：
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