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小さな積み上げが小さな障壁になる。

 2020/01/28 マーケティング
この記事は約 2 分で読めます。 915 Views

田中祐一です。

信用金庫より5200万円の
融資が確定しました。

昨年の1800万円融資からの
増額です。

弊社は某信金さんの取引先における
信用度がトップ20に入っているとのこと。

会社設立から10年以内の中では
唯一の存在とのこと。

各種エキスパートは融資を受ける人が少ない。
お金を借りた金額は社会的信用なんです。

ピンチになってから借りるのではなく、
余裕があるうちに借りるのが将来への備えです。

・事務所を持つ
・ホームページを持つ
・メディアに出る
・書籍を出す
・多額の税金を払う
・融資を受ける
・増資する
・社会保険を払う

売り上げに直接つながらなくても
社会の信用を得るためにできることって
たくさんあります。

ザ・リードは長期的なビジョンを
持って腰を据えて事業に取り組みます。

店舗とかのビジネスだと普通に
やっていることが、僕たちのような
コンサルビジネスだとないがしろに
されてしまうことがある。

他者があまりやっていなくて
積み上がることをしっかり
取り組むことで差が出てきます。

僕は、そういうところ
しっかり積み上げていきたいなと思っています。

身軽さより、大きな社会貢献を
みんなで一緒にやっていきたいなと。

そういう意味では、
僕はオールドタイプな人間なのかな、
そう思っています。

一緒に事業を積み上げていきましょう。

今日の積み上げが三年後に花開きます。

PS

事業において
ウォール・マリア
ウォール・ローゼ
ウォール・シーナ
を毎日積み上げて

100年永続の仕組みを
作るイメージでしょうか?

進撃の巨人で語ってみました 爆

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ライター紹介 ライター一覧

田中 祐一

田中 祐一

1986年1月23日生まれ新潟県出身。
芝浦工業大学材料工学科卒業後、株式会社NTTデータに入社。意識高い系の彼女に安定企業で給料をもらう生活を馬鹿にされフラれた事がきっかけで起業の道を志す。
クライアントのプロダクトローンチを実践することで、年商300万円のクライアントが、30日で4000万円を売り上げている。
現在はエンジニアの経験を活かした、緻密なマーケティング・プロセスを設計し、爆発的に売り上げをあげるプロダクトローンチを武器にビジネスを展開。累計5億円以上の販売実績がある。ネット集客の専門家として全国の商工会議所で販売促進セミナーも開催している。

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