AIに、家の中に入ってもらっていますか
田中祐一です。
受講生からよく聞かれます。
「Claude CodeとCursorって
何が違うんですか?」
今日はその話をします。
音声でも話しています。
↓
https://stand.fm/episodes/69ef489eba94d753abdbb33f
まず大前提として、
AIツールには2種類あります。
「ブラウザ型」と「アプリ型」です。
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ブラウザ型は、
家の外から話しかけるだけ
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ChatGPT、Gemini、Claude.ai。
これらはインターネットブラウザ上で使うので
触りやすいし、使いやすい。
でも結局、
パソコンの中で何かを
してくれるわけじゃない。
家の外から
「こういう順番で掃除したらいいですよ」
と教えてくれるだけです。
実際に掃除してくれるわけじゃない。
だから生産性の改善に
限界があります。
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アプリ型は、
家の中に入って作業してくれる
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CursorとClaude Code。
パソコンにダウンロードして使うもので、
「こういうものを作った方がいいですね、
じゃあ作っておきますね」
とガシャコガシャコ作ってくれる。
フォルダを整理したり、
ファイルを生成したり、
テキストを一気に書いてくれたり。
ブラウザ型からアプリ型に移行するのは
生産性改善の大きなステップです。
では、CursorとClaude Codeは
何が違うのか。
一言で言うと、
「同じ家への入り口が違う」
だけです。
どちらもパソコンという同じ家を扱っている。
ただ、左の扉と右の扉で入る感じで
得意なことが違います。
Cursorはエディター機能が優れていて、
制作物が見やすい。
フォルダの中に何があるか、
ステップメールが20本あるなら
それを横断しながら確認できる。
LPや動画台本、プロモーション全体の
チェックと修正に向いています。
Claude Codeはエディター機能は弱いですが、
大量生成と自動化に向いています。
複数のツールを連携させて
自動化の仕組みを作るとか、
システム開発とかは
Claude Codeの方が圧倒的にやりやすい。
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僕の使い分けはこうです。
自動化・システム開発 → Claude Code
制作物のチェック・修正 → Cursor
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Claude Codeで作ったものを
Cursorで見ることもできるし、
逆もできる。
同じ家なので、
どちらの扉から入っても
中身は一緒です。
初めてアプリ型を使うなら、
Cursorから入ることをすすめています。
制作物がどこにあるか、
何が生成されたかが
目で確認しやすいからです。
そこから慣れてきたら
Claude Codeも触っていく。
その順番が一番スムーズです。
最後に一つ。
みんながAIでやっていることを
頑張って追いかけても、
差別化にはなりません。
自分だけの独自の価値を
どこに作るかを考える。
そこに注力することの方が
ずっと大事だと思っています。
一緒に積み上げていきましょう。
田中祐一
PS
PLCのメンバーにはCursorを教えるので精一杯で、
Claude Codeの話をしたら
また大混乱するかなと思って
タイミングを迷っています。
自分でも数ヶ月触り続けて
まだまだ最先端とは言えない。
コツコツと、
自分のできることを積み上げていくしかないですよね。








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