1ヶ月で3億1710万円の売上!?
サクセスプロデューサー
田中祐一です。
さて、、、
昨日は最上級講座
パートナー型プロデューサー講座
でした。
この1ヶ月の成果報告を
数字だけ上げていいくと、
・1800万円
・8000万円
・4600万円
・630万円
・780万円
・3100万円
・1200万円
・400万円
・1200万円
・1億円!?
ということで、
報告いただいただけで、
3億1710万円
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
を僕らのメンバーで
売上ていました。
勘違いしないでほしいのは
純利益ではありません。
コンテンツホルダーとして、
プロデューサーとして、
チームを組んでやっている案件も
あるので、、、
実入りとしては半分以下、
という感じです。
(1人でやっている案件もあります)
ですが、皆プロダクトローンチ
以外の収入もあるのですべての
売上ではないですね。
最近、こんなこと
聞きます。
プロダクトローンチは終わった、
効果が薄くなったという
コンサルタントがいます。
これは、実際そうだよなー。
とは僕も思っています。
昔に比べたら
徐々に売れていなくなっているなぁ、
と数字でも感じます。
単純に競合の数が増えているのも
ありますね。注意力が下がっている時代、
動画を見られるためには魅力的なコンセプトと
圧倒的な信頼残高が必要です。
信用をしっかり貯める。
貯信できている人は変わらず
成果を上げていっています。
効果が下がっている。
ということばを見て、
すぐに「ローンチが終わった!」
と考える人は思考弱者でしょう。
引いた目線で見ると
違って見えてきます。
2、3年前は
ローンチが100
他の手法が10
とかの差だったのが、
ローンチが80
他の手法が8
とか、そんな感じに
なっているということです。
結局は他の手法よりも
強いのでまだまだ人気があります。
ちゃんとやれば、、、です。
闇雲にお金をかけて、
無意味なリストにお金をかけて
どかーーーーんとやっても、
利益は残りません。
1年前に比べても、
適当なリストの反応は落ちています。
パートナー型プロデューサー講座の
人たちのように、信頼できる人たちと
タッグを組んで、コストはかけすぎず、
顧客との信頼関係を育み、丁寧に
ローンチを実践する。
これによって、
短期的ではなく積み上がっていく、
年輪のようにしっかり着実に
成長していくことができます。
1案件で考えるのではなく、
2手先、3手先のローンチまで
戦略を組んで緻密にやっていくことで
成果がしっかりあがっていきますね。
・1案件ずつ丁寧に丹精込めて
・仲間と環境を選ぶ
・情報を俯瞰する
これができれば、
成果を上げ続けることができます。
ローンチの効果が下がっている!
と強い情報発信者がいえば言うほど、
離脱していく人もいるでしょう。
僕は今まで
「人がやめるまで続けるから本物になる」
と思ってプロダクトローンチの講座を
やっていきました。
結果、日本一長続きしている
プロダクトローンチの講座になりました。
稼げるからやる、のではなく
成長できるからやる。
最後は、信念なのかな?
と思っています。
間違っても、短期的に稼げるから!
だけではなく、
なぜ、自分はこれをやるのだろうか?
ということを明確にして
前に進んでいきたいなと思います!
やるか、やりきるか。
林明文さんに教わった言葉です。
やりきっていきましょう!