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売れた瞬間、プロデューサーの価値は下がる

 2026/05/08 マーケティング
この記事は約 4 分で読めます。 5 Views

田中祐一です。

コンテンツホルダーと
プロデューサーがチームを組む。

うまくいくケースもあれば、
解散していくケースもあります。

10年以上チームで仕事をしてきて、
見えてきたパターンがあります。

音声でも話しています。

https://stand.fm/episodes/69fdcca37dde16121cc1c14f

==================
ファネルが完成したとき、
問いが始まる
==================

最初は違います。

コンテンツホルダーは
売り出し方が分からない。

プロデューサーがファネルを組み、
広告を設計し、SNSを作る。

「ゼロから形にする」
その価値は誰の目にも
明らかです。

でも、売れる仕組みが
できてしまった後はどうか。

「この人である必要あるの?」

コンテンツホルダーの頭に
そういう疑念が生まれてくる。

これは珍しいことではなく、
長くやっていれば
必ずぶつかる壁です。

==================
プロデューサーが
いつの間にかディレクターになっている
==================

プロモーションが売れなくなって
チームが解散するのは分かりやすい。

問題は、
それなりに回っているのに
崩れていくケースです。

「あれをやった方がいい」
「これも考えた方がいい」

口でアドバイスをするだけで、
実務はコンテンツホルダーや
スタッフに丸投げになっていく。

コンテンツホルダーが
調整業務を巻き取る。

気づけば、
「なんで私がプロデューサーのために
動かなきゃいけないんだ」
という疑念が生まれます。

新しい価値を生み出していない。
事業の未来を設計していない。

単なる「仕組みを回す人」に
なってしまっている。

==================
CMOとして
立ち回り続けられるか
==================

成功報酬が納得されるのは、
「新しいリードを作り出すこと」
「まだない仕組みを生み出すこと」

この2つだと思っています。

回っている事業を回すだけなら、
ディレクション業務です。

それに最初と同じ割合の
成功報酬を払い続けるのは
コンテンツホルダーにとって
疑問が出て当然です。

常に相手の期待値を
超え続けること。

CMOとして
マーケティングの責任者として、
売上を上げるための提案と実行を
し続けられるか。

ここが問われ続けます。

==================
自分のUSPを
分かっているか
==================

もう一つ、伝えておきたいことがあります。

「田中さんがやっていること」は
全員には通用しません。

僕はライティングや
企画コンセプトを作り出すことが
得意領域です。

でも世の中のプロデューサーが
全員同じ能力を持っているわけではない。

コミュニティマネジメントが得意な人。
コンテンツホルダーのアイデアを
形にするのが得意な人。
数字を管理するのが得意な人。

それぞれの属性があります。

自分の価値が発揮できる場所で、
生き生きと働く。

「この人といると道が開ける」
「この人といるとエネルギーが上がる」

コンテンツホルダーにそう感じてもらえるか。

逆に、コンテンツホルダーの
メンタルのお世話をするくらいの
気持ちで動けるか。

そこが、長く一緒に
走り続けられるかどうかの
分岐点だと思っています。

一緒に積み上げていきましょう。

田中祐一

PS

僕自身も全然できていないことが
たくさんあります。

それでも言語化することで、
改めて自分がどう動くべきかを
整理できます。

こういった発信を続けていくのも、
自分への問いかけのためです。

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ライター紹介 ライター一覧

田中 祐一

田中 祐一

1986年1月23日生まれ新潟県出身。
芝浦工業大学材料工学科卒業後、株式会社NTTデータに入社。意識高い系の彼女に安定企業で給料をもらう生活を馬鹿にされフラれた事がきっかけで起業の道を志す。
クライアントのプロダクトローンチを実践することで、年商300万円のクライアントが、30日で4000万円を売り上げている。
現在はエンジニアの経験を活かした、緻密なマーケティング・プロセスを設計し、爆発的に売り上げをあげるプロダクトローンチを武器にビジネスを展開。累計5億円以上の販売実績がある。ネット集客の専門家として全国の商工会議所で販売促進セミナーも開催している。

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