頑張っても報われない人の特徴
田中祐一です。
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詰め込まれている
「WEB集客を考えたら必ず読む本」
がリリースされました。
多くの方に購入いただき
感謝です。
トップ4%の起業家しか知らない
王道のWEBマーケティングの極意を
手に入れてください。
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さて、、、
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余計なお世話ギバーになるな
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という話をします。
ギバーになって得する人
ギバーになって損する人
2つに分かれています。
僕も修行中の身ではありますが
常にギバーでいたいとは思います。
そっちのほうが楽しいし
人生が思わぬハッピーに展開することがあるから。
でも、ギバーのつもりで頑張っても
損し続ける人もいます。
それは「余計なお世話ギバー」
本来、人生の上昇スパイラルに
乗っていける人は
ギブした人と「Win-Winの関係」
を構築していく必要がある。
自分にも帰ってくるから
もっとギブしたくなる。
でも「余計なお世話ギバー」は
ギブされても嬉しくない。
でも、こちらも無下にできないで
笑顔で「ありがとう」というしかできない。
なんかズレているんやけどな・・・
俺はそういうことが直接その場で
ズバッと指摘するのは苦手。
でも、やっていることが
周りに負担をかけているよ。
ということは世の中に存在する。
もういろんなことが日々ありすぎて
どれが「余計なお世話ギバー」か
忘れてしまっているけど、常々自分の
価値提供は本当に価値があるのか考えたい。
最近、ローンチ講座7期で
月森さんが受講生を巻き込んで
「オンラインサミット」を開催していた。
お金をかけずにみんなで協力して
700リスト集めた。
そこからバックエンドが売れた人も
すでに出ているようだ。
このように自分の力を使って
大きくムーブメントを起こすというのは
大きなギブが与えられる。
誰もが喜ぶような大局的な視点を
持ってギブしていけば、多くの人に
喜ばれながらビジネスが拡大していく。
逆に、小さなことばかりお世話しても
相手に与えるインパクトは小さい。
気づかない間に自己犠牲になってしまう。
頑張っているのに認められない。
僕が考えるに、人を喜ばせるための
秘訣は企画だと考える。
いい企画なら人が自然と集まり
喜ばれるからです。
頑張っても喜ばれない
そんな人は終わりにしましょう。
PS
田中の2冊目の書籍がでましたよ。
このノウハウで30億円以上は売り上げてきたので
必見のノウハウです。
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PPS
「天気の子」に続いて
「君の名は」をみました。
今更かよ!
アベンジャーズのときみたいに
1つ作品にハマると遡っていく
みたいな。
わかったことは
1.5倍速で見ても
泣けるということた。
Amazonプライム
と
Video Speed Controller
の組み合わせはすごい。
次は、
厨二病アニメの
代名詞と言われている
STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)
にチャレンジだ!