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初めて1億超えた時に使った「紹介マーケティング」

 2023/05/13 マーケティング
この記事は約 10 分で読めます。 288 Views

田中祐一です。

初めて1億超えた時に使った「紹介マーケティング」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

僕はビジネスを始めて
三年目に億超えできました。

その時にブーストで使った
マーケティングの秘密を語っていきます。

この手法は2023年の4月にも活用して
広告費75万円ほどで
1000万円を超える売り上げにつながりました。

いまだに有効な手法です。

さて、、、

正攻法で行っても
売り上げは伸びません。

コツコツSNSを更新する
コツコツブログを書く。

ビジネスには圧倒的に
加速できるブースト装置と
ガソリンが必要です。

それが「紹介マーケティング」

売り上げを加速させる
秘密の仕組み。

プロダクトローンチに
オプトインアフィリエイトを
組み合わせた手法です。

プロモーターからすると
自社リスト以外の人に
自社案件を初回してもらえる。

しかも、相手の信用が乗った形で
紹介されるから成約率も高い。

まさに相手の信用を借りる
集客方法である。

オプトインとは許可をするという意味で
メールアドレスを取得するLPのことを
オプトインLPと言ったりする。

このアフィリエイトは
メルマガ取得が権利発生になる。

メルマガを送客した人に
1件のメルマガリストあたり
○○円と報酬をつける。

もし1件の紹介報酬が1000円だとしたら
100件メルマガリストを送客できたら
10万円の報酬が確定する。

アフィリエイター目線からして
商品を販売していないのに
報酬が貰えるって結構でかいよね。

僕がローンチを始めた頃は
「紹介マーケティング」が伸びている時期で
これを活用して周りのリストを
使って売り上げをどーんと伸ばした。

紹介だけで2000リストを集めて
4000万円を売り上げる。

そんなことができた。

影響力がなくても
億越えするための
大事な手法。

今回は、この手法の栄枯盛衰を
書いてみる。

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アメリカには存在しない無料オプトイン
==================

実は、この無料リスト取得に
報酬を発生させるという文化は
WEBマーケティングの先輩である
アメリカにはあまり浸透していない。

アメリカのローンチも、
アフィリエイトは存在するが
バックエンドの売れ行きで報酬が発生する。

だから、有力な人たちがタッグを組んで
交代でローンチを行う文化がある。

オプトインをするLPを
アフィリエイターの人毎に作って、
ステップメールもアフィリエイターごとに分けて
販売ページもアフィリエイターごとに分ける。

有力なアフィリエイターが数人しかいないから
そんな面倒なファネルを組むことができる。

その変わりアフィリエイターは
しっかり丁寧に紹介しオプトインを促す。

事前にしっかり教育してから
オプトインを流すことによって
バックエンドの成約率がぐんと高まるからだ。

こちらのほうが世界での
一般的なアフィリエイトだ。

今でいうbrainやtipsのように
有料商品に対してアフィリ報酬がつく。

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日本で盛り上がっていた紹介マーケティング
===============

軸となるのは自社アフィリエイトセンターだ。

一般人でもアフィリエイターを管理する
仕組みを導入して、紹介の仕組みを
構築する。

自社ASPとも言える。

僕が使っているシステムは「MyASP」
月額1万円のスタンダードプランだと
このASPが構築できる。

ちなみにインフォ業界で人気のシステムとして
口コミ集客支援システム「Ku-Chi-ko」も
よく使われていた。

月額2万円ほどだ。

日本で初めてオプトインアフィリが
行われた時の報酬は・・・・
なんとメルマガ1件につき100円。

つまり1000件紹介されても
10万円にしかならない。

1リスト1万円の売り上げになるなら
10万円のコストで
1000万円を生み出せる。

負けるはずがない戦いだ。

オプトインアフィリが始まった後
時間の経過とともに
アフィリ報酬が上がっていった。

メルマガ1件
100円→300円→500円とあがっていき
僕が参入した2014年頃は

1リスト800円くらいになっていた。

それでも全然安いものだ。

僕はこの仕組みを使って、
オプトインアフィリをする
自社の仕組みを作っていった。

そこでどーんと
売り上げを作った。

===============
知り合いを増やすために
アフィリエイトパーティーに
出かけていく
===============

有力なアフィリエイターとつながることが
プロダクトローンチの売り上げにつながる。

だから、紹介してくれる人は
貴重なビジネスパートナーであり
その開拓は必須だ。

ローンチをやっている人は
オプトインアフィリを良くしてくれる。

最初は数人の人に助けてもらって
リストがちょっとずつ増えていった。

ローンチをすると
リストが増えて
次のローンチを紹介すると
たくさんオプトインさせることができる。

「紹介マーケティング」では
紹介数に応じてランキングが算出される。

そこに名前が載る人は
当然目立つし、
アフィリエイターが集まるパーティーに
呼ばれるようにもなる。

僕は、小さな紹介実績を大きくしていくために
人に会い続けた。

ある、セールス案件では、
僕を含め主催者3人で
リッツカールトンで
アフィリパーティーをした。

とても盛大で1人1万5000円を
僕たちで負担してやっていた。

正直、コミュ障の僕には
きつい運営だった。

それが当時ローンチで
成果を上げるための
唯一無二の答えだった。

僕の自社ASPはアフィリエイター登録数が
3000人を超え、このASPには登録した方が
いいぞ、と言われるほどの
案件を抱えるようになった

いろんなローンチの案件を
扱っていた。

メルマガ1件紹介の報酬は
1500円くらいまで上がってきていて
オプトインアフィリを使った
プロダクトローンチの熱は
風船を膨張させていき
いよいよそれは弾けようとしていた。

2017年、仮想通貨のローンチが
一気にそれを膨らませ、
そして弾けたのだ。

===============
狂っていた時代
===============

印象的な案件がある。

それは100人規模で
オプトインアフィリエイトを競っていた。

3チームに分け
紹介数を競い合う。

なんと1件あたりの紹介報酬は
5000円というものも出てきた。

そして個人で優勝する人には
車をプレゼントすると。

狂っている。

僕はこの案件に参加しなかったが
そのプロモーションの行く末を
みていた。

売り上げは◯億円も売れたと聞く。

このあたりに気づくのです。
このやり方は終わるなと。

売り上げを追いかけ
紹介を無理やり起こす
やり方はいつか終わる。

そこから、僕は人に
会いにいくのをやめました。

受講生を中心とした
コミュニティ運営にシフト。

普段からつながりのある
ビジネスパートナーを中心に
丁寧にコミュニケーションを
とるようにしていった。

ローンチも売り上げ最大化じゃなくて
継続的に案件が続くことをKPIと定めて
コスト管理と顧客サポートを
強化した。

周りがローンチを連発して
ジャブジャブだった時代に
1件1件しっかりやっていこうと、
丁寧に構築しながら
顧客と向き合っていた。

トレンドを追いかけないで
僕は目の前の顧客に集中する。

この選択をしたのがよかった。

ただのビビりとも言えるが
過熱感のある「紹介マーケティング」が
いつか崩れるだろうなとも
思っていたのです。

リスクヘッジとして
この頃、SNS広告も
やり始めました。

いつか「紹介マーケティング」が
のバブルが弾ける。

自社の紹介マーケティングも
顔を知らないアフィリエイターからの
紹介の優先度を下げて、
実際にメルマガをお互いに読み合っている
仲間だけに紹介を依頼するようになった。

ASPを運用していて

・アフィリ報酬の高騰
・不正アフィリエイターの増加

を感じていて、
徐々に効率が下がっているのも
肌で感じていた。

===============
終わりの始まり
===============

他方・・・

市場は膨張し続け、
10億円を超える売り上げの
ローンチが連発されていました。

それと同時に大赤字を叩き出す
プロモーションも増えてきました。

北海道にあった先駆者的な
ローンチ会社も潰れたこともありました。

不正アフィリエイターも横行していました。
1件5000円の紹介報酬なら
漫画喫茶で複数のパソコンから
メールアドレスを登録すれば
結構稼げるわけで。

かけた広告費が回収できない
ローンチが増えていく材料が見えていました。

ここで一気に膨れ上がった熱は
強烈に萎んでいきました。

そして2017年ごろ、
「紹介マーケティング」を駆使した
大規模プロダクトローンチは死んでいきました。

===============
トレンドを追わない
===============

僕は自分自身長距離走タイプだと
定義づけています。

だから、トレンドは追わない。

自分のコンセプトもトレンド系は
あんまりありません。

加熱していたローンチ熱は
研究対象ではありましたが
その中心に入っていくことは
しませんでした。

僕はクライアントの成果を出させることが
最大の使命だし、自分のローンチは
そこそこの売り上げでよかった。

自社ASPでアフィリエイターを
3000人を抱えていましたが
顔の知らない人を全員停止して
200人ほどまでに縮小させました。

報酬も高すぎにせず、
人間関係のある人にだけ
泥臭く紹介を依頼する。

これによって今の
小規模だけで着実に投資対効果がでる
「紹介マーケティング」の仕組みを
作っていきました。

==================
仲間を大切にするマーケティングを
積み上げていく
==================

最初に書いた通り、
今は広告費75万円で1000万円売れたり
コンパクトにはなったものの
「紹介マーケティング」を使い続けています。

ポイントをまとめると

・自社ASPを使うこと
・アフィリエイターとの関係を大事にすること
・報酬目的で紹介してもらわないこと
・商品を知っている人に絞って紹介してもらうこと

このあたりが大事だったなと。

今もあまりトレンドに乗らずに
自分がやりたいことをコツコツ
続けるビジネスをしています。

伊那食品工業の年輪経営じゃないけど
ブームに乗っかると反動が怖いですし。

ローンチも、1億を狙いにいくことは
しません。結果的に億を超えたという
案件が多いです。

その1つの武器が「紹介マーケティング」です。

今日は歴史から書いていったら
あまりに膨大になってしまい
着地できないまま書き殴ってしまいました(汗)

次はもう少しコンパクトに
書けるように頑張ります。

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ライター紹介 ライター一覧

田中 祐一

田中 祐一

1986年1月23日生まれ新潟県出身。
芝浦工業大学材料工学科卒業後、株式会社NTTデータに入社。意識高い系の彼女に安定企業で給料をもらう生活を馬鹿にされフラれた事がきっかけで起業の道を志す。
クライアントのプロダクトローンチを実践することで、年商300万円のクライアントが、30日で4000万円を売り上げている。
現在はエンジニアの経験を活かした、緻密なマーケティング・プロセスを設計し、爆発的に売り上げをあげるプロダクトローンチを武器にビジネスを展開。累計5億円以上の販売実績がある。ネット集客の専門家として全国の商工会議所で販売促進セミナーも開催している。

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