LINE@で売上を伸ばしたいなら・・・コレよ
プロダクトローンチの専門家
田中祐一です。
さて、、、、
今日はですね、
反応の取れる
LINE@のコミュニケーションのやり方
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というテーマで、
話していきたいと思います。
動画でも詳しく解説しました。
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『LINE@で売り上げを伸ばす
巻き込み型のコミュニケーション
とは?』
3分21秒
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僕たちが情報を発信するメディアって
いろいろありますよね。
・Facebook
・ブログ
・メルマガ
・LINE@
などがあるんですけど、
実は、媒体別に
コミュニケーションの仕方が
違うんですよ。
長文が向いているメディアと、
短文が向いてるメディア、
いろいろあるんです。
それで、今回はLINE@の話です。
僕自身は
プロモーションと
プロダクトローンチで
LINE@を組み合わせています。
ほかの方のLINE@を見ていると、
使い方がうまくないものが
あるんですよ。
ですから、
うまくいくLINE@のコツ
をお届けしたいなと思います。
まず、LINE@のコツの1つ目は、
とにかく短文で書く
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LINE@は、吹き出しを3つまで
送ることが出来るんですけど
これを全部送っちゃうと
スクロールしないと見れないのですよ。
でも、普通あなたが
お友達とLINEする時に
そんな長文を送ることありますか?
ほぼそれは無いですよね。
だからなるべく、
スマホの画面のひとつの吹き出し
に収まるぐらいの短文で、
コミュニケーションをとる。
というのが
ひとつのポイントになります。
LINE@のコツの2つ目はですね
疑問文で書く
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ただ単に
「新しい情報公開されました」って
いうアラートだと、
結局通知でしかないです。
LINEの本当の目的っていうのは、
コミュニケーションにあるんですよ。
だから双方向のコミュニケーションが
非常に重要になる。
例えば、旅行先から写真を撮って
「ここ、どこだかわかりますか?」
と疑問文で呼びかける。
すると相手から
「どこですか?」とか
「どこだかわかりません」
「○○の場所ですか?」
など、返答が来るわけですよ。
そういうふうにして、
相手からの返信を促すような
短い文章でコミュニケーション
をとって、
どんどん反応させるようにする
ことによって、
LINE@は活発なツールになっていく
のですね。
僕が、
何か商品を販売したいなと思う時には
どうするかというと、、、
例えば、
「Facebook広告に
僕の友達の商品があります」
というように
メッセージを送るんじゃなくて、
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毎月1000リストを
安定的に集め続けられる
『秘密の広告のやり方』
があるんですけど
興味がある人にはお教えします。
知りたい方は「広告」と
返信してください。
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とか言って、
興味があるって人にだけ
メッセージを送ったりします。
それはまさしく
ダイレクトレスポンスマーケティング
なんですよ。
見込み客が1000人いたとしたら
その中の興味のある人100人にだけ
届くメッセージを送ることによって
反応が上がっていくわけです。
LINE@のコツの3つ目は
画像を使う
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
画像ですよ。画像。
やっぱりもう文章だけで伝えるって
難しいんですよね。
画像を使って
これはこういう内容なんだ
というふうに
わかりやすく工夫する。
画像に文字を入れたりして
相手が反応しやすくなるような。
そういった画像も取り入れると、
反応が上がっていくわけです。
リッチテキストっていうのがあって
それが入った画像をタップすると
誘導するWebページに
飛ばしたりできるんですよ。
そういう技を使ったりして
文章だけじゃなくて視覚的にも
反応が取れるような形にしていくと
お客様も、どんどん
LINE@に積極的に参加してくれる
という流れなります。
今回はLINE@を有効活用するための
コミュニケーションの取り方の
エッセンスをお届けしました。
ではでは。