その考え、化石じゃね?
プロダクトローンチの専門家
田中祐一です。
昨日は、中井隆栄先生主催の
「幸せな成功者育成塾」の卒業コミュニティ
マスターマインドクラブで、、、
特別マーケティングセミナーを
開催してきました。
僕は普段、単発でのセミナーは
していないのですが、、、
少しでも同じ経営塾の仲間に
お役に立てれば、ということでの
シークレットセミナーでした。
テーマは
「紹介マーケティング」
として、、、
僕が1週間で4000名とか
そういう見込客を集めた手法を
公開しました。
懇親会で何のコンテンツで学びが
深かったのか聞いてみると、、、
「同業から紹介してもらう仕組み」
との意見がありました。
あなたは、同業を
どのように取られていますか?
ライバル?
ベンチマーク?
僕はそういった考え方は
古いと思っています。
起業すると経営者は
とにかく孤独です。
で、ライバルをリサーチして
その会社に勝とうとすると、
心が枯渇して苦しくなります。
ライバルと勝つって古い価値観だと思いませんか?
僕はプロダクトローンチをやる
同業を集めて、失敗事例や
成功事例を共有していく会を
運営しています。
塾生同士はお互いに紹介しあって、
ビジネスで大きな成果をあげています。
全員で勝つ
このマインドがあって
初めてビジネスが楽しく
豊かに拡大してくんだって、、、
そう思っています。
紹介マーケティングも、
自分だけが豊かになろうとしたら
相手から奪わなくてはいけません。
それこそ、同業なら
絶対にあなたの見込客を
渡したくないはず。
僕は、タイミングとご縁の
問題だと思っています。
僕が主役になるときもある。
違う人が主役になるときもある。
僕の周りの人がグングン
影響力を持っていけば、、、
僕も結果的に豊かになれる。
そういう共存の考え方が
あって、紹介が起きるのです。
自分に制限をかけちゃいけないのは
自分の商品の購入者からしか紹介が起きない
っていう思い込み。
そんなことはない。
あなたが普段から価値提供を
していれば、信頼残高が高くなって
紹介してくれますよ。
まずは古い価値観、思い込みを
捨てましょう。
そこから、違った角度で
物事が動き出し始めますから!
ではでは。
追伸:
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