コンテンツビジネスで億超えするための7つの壁
田中祐一です。
最近、年商が1000万円くらいから
数千万円レベルで足踏みしている
人も多くみられる。
これからしばらく
「売上限界突破」の仕方
を書いていくぜ。
基本的にステージをあげるためには
戦い方を変えていかないといけない。
初期フェーズは、
気合いと根性で戦い抜く!
というのが重要になる。
この野蛮な戦い方を知り、
「このままでは伸びねーぞ」
となってこそ次の課題に対して
しっかり取り組める。
準備ができていない人が
ただ学んでも時間の
無駄なんですよね。
だから、今の1000万円くらいの
ステージからブレイクスルーしたいぜ
って人には、まさに
いいコンテンツにだと思うんだな。
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■コンテンツビジネスで
億越えするための7つの壁
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第一の壁:可処分時間をハックできないの壁
第二の壁:受講生が成果を出さないの壁
第三の壁:セールスで稼働パンパンの壁
第四の壁:販売機会損失の壁
第五の壁:お客様がかまってちゃんになってしまうの壁
第六の壁:LTVが低くて投資できないの壁
第七の壁:自分を切り売りし続けることに心が疲弊する壁
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さて、まずは第一の壁を
今日は解説していこう。
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第一の壁:
可処分時間を
ハックできないの壁
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僕はこの1ヶ月くらい前から
たった3回のライブを使って
3000万円をサクッと売上るのに
成功した。
これは「可処分時間をハック」
したプロモーションができたのは
大きな要因だ。
近年、僕たちのような
広告を使ったマーケターは
プロモーション動画の
再生数の低下に悩んでいた。
理由は
「YouTubeの一般化」
これにあると思う。
面白い!と思えるものでなければ
動画を見る価値がない。
対談で1時間とか
1人語りで1時間とか
正直、見るのがつらいのだろう。
YouTubeならもっと
サクッと学べる。
だからローンチ動画が
回らなくなっている。
相対的に価値が低くなっている。
だからこそ、そこに参加することで
高い価値を発揮するプロモーションを
作ることで「可処分時間をハック」
することに成功した。
僕はこれを
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①3日で3000万円越えする
没入感プロモーション
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と位置付けている。
まぁ3日で3000万円は
外れ値の数値だろうが
売れるプロモーションを持つ
というは億超えキホンのキなのだ。
鍵は「ワークショップのプロモ化」だ。
オンラインでワークショップ形式の
ライブイベントに参加することで
インプットだけじゃなくて
アウトプットまで完成させられる。
それを録画じゃなくて、
ライブで行うからこそ
時間の共有が起き、学習効率が高まり
信頼が加速し、商品購入に至る。
・ライブをうまく使う
・アウトプットさせる
・フィードバックを行う
・成果物が徐々に出来上がる
など体験価値を引き上げる
プロモーションができれば
「可処分時間をハック」できる。
動画を使ったローンチは
徐々に苦しくなっていくだろう。
今後は2つの戦略が考えられる。
・視聴者がさらっと学べるテキスト
に特化したマーケティングを組む
・視聴者がリアルセミナーに参加するかの如く
集中して企画に参加できるような
没入感のあるプロモをする
前者はスキルが必要になり
難しいんじゃないかな。
最近は3daysプロモーションも
増えてきた。
大枠は僕の考え方と同じだが
コケているプロモをみると
「ただ良い情報を与えればいい」
と思い込んでいる。
このあたりは
ズレている。
見込み客と同じ空間を共有し
成長を喜び合う。
特別なステージとして演じきる。
一世一代のステージだと思っていたら
ライブ自体も気合が入るし
視聴者との対話も良くするはずだ。
ライブ力も販売に大きくものをいう時代。
まずはドカンと売上るキホンのキとなる
プロモーションを持とう。
それが
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①3日で3000万円越えする
没入感プロモーション
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なのだ。
億超えするためには
これだけでは済まない
他にも6つの戦略がある。
正直、全部解説するためには
ウェビナーとかしっかり
時間をとらないと無理があるな。
できるだけ頑張ってみよう。
今後の解説はこんなことを
書いていくつもりだ。
お楽しみに。
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はむ