毎月1000万円を売り上げる電話診断ファネル
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100万円越えの商品でも
成約率40%越えをキープして
毎月1000万円を売り上げる
電話診断ファネル
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僕が個別相談で
自動化している
ローンチは
「電話診断」
というのを挟んでから
個別相談をしている。
LP
↓
動画
↓
電話診断
↓
個別説明会
↓
成約
おおよそ15分くらい
長いと30分くらい
話すのですが・・・
これ、僕の受講生の中にも
なぜこんな導線にしているのか
不思議な方も多いようで。
僕はこれで月1000万以上
売り上げているので
実践者の目線で紐解いてみる。
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理由1:興味づけ
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真っ先に思い浮かぶのが
こちらですね。
電話でお話をして
認識をすり合わせて期待値を
高める。
正直、ローンチ動画だけだと
理解度がずれていること
ってあるんです。
また動画で言っているけど
その時は認識していなくて
ベネフィットを感じていなかったとか。
「あ、そういう案件なのね」
「あ、すでに自分に近い人の実績もあるのね」
など会話することで短時間で
強い興味を引き出すことができます。
それがそのまま個別セールスに
引き継がれるわけで。
個別の説明会時に
ゼロから盛り上げる
必要がないのです。
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理由2:スクリーニング、効率化
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これもあります。
個別説明会って2時間以上
時間がかかりますから
まったく売れない人に
対して説明会するのって
つらいんですよね。
まだそのステージではない。
やりたいことが僕のノウハウと
マッチしない。
という場合は、個別説明会を
開催しない方がお互いのために
ハッピーです。
だからそれを確認する場です。
また電話って変にストレス感じて
嫌がる人がいるんですよね。
電話程度の依頼でストレス感じるなら
それこそ起業コミュニティなんて
不向きなわけでして。
やーややーや言われるくらいなら
顧客にならないほうがいいよね。
というのもあって、
そういう判断も電話診断で
できますね。
電話診断を突破しないと
個別説明会はセッティング
されないので。
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理由3:信頼構築
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個別説明会って「売り込みの場」
だから構えている人が多いのですが、、、
電話って事前調整だし
ある種、油断しているんですよね。
最初から「ぶっちゃけて」話が
できるのはいいところだなって
個人的には思っています。
だから仲良くなる。
チームメンバーに共有している
マインドセットはそのまま
「仲良くなる」
ということで電話
してもらっています。
売りたい、買って欲しい。
が出ると相手は警戒するし
逆に売れなくなる。
だから、仲良くなることに
集中する。
そして相手のビジネスのために
必要なことを精一杯考える。
それには事前電話って
結構いいツールなんですよね。
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理由4:キャンセル防止
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正直、セールス担当との
個別説明会って無策だと
キャンセル率が高くなります。
「お前誰やねん」という人との
約束って破りやすいじゃないですか。
コンテンツホルダーの
実力があって影響力が
ある人だったりすると
ドタキャンした時に
なんか都合悪くなりそう
じゃないですか。
でも、セールス担当やったら
「まぁいっか」が発動してしまう。
先に仲良くなって
それがあるからこそ
日程にコミットしていただく。
LINEで日程調整するより
TimeRexで調整するより
知っている人との約束って
キャンセルされづらいんですよね。
個別セールスって2時間以上
枠を確保することになるので
キャンセルのダメージはでかい。
それを15分ほどの電話で
防止できるのなら安いものです。
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理由5:リサーチ
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電話でいろいろ話を
聞いていると
説明会でプッシュしよう
ちゃんと確認しようということに
当てがつきます。
そこで、聞いた内容をもとに
ローンチ講座のお客様の声で
その人の進みたい一歩先の
成功者の事例を送ったり
事前に僕とセールス担当で
相談してプッシュするべき
エピソードをすり合わせたりも
できます。
いきなり個別相談だと
ぶっつけ本番勝負みたいになるのですが
プレみたいなもので
電話診断で得られた情報を
通していろんな提案もできるんですね。
それが喜ばれて
成約率アップにも
繋がっているんです。
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いかがでしょうか?
手間はかかるし、
電話があるからこそ
「嫌だ!」という離脱もありますが
やはり、コミュニティの質を高める
また、僕以外のメンバーでもセールス
するという側面から「電話診断」は
好んで使っている。
おかげさまで
個別説明会の成約率は
100万円越えの商品でも
1年以上通して
40%以上出ています。
面白そう、と思った方は
導入してみてください。