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プロデューサーはラクに稼げるのか?

 2023/08/12 マーケティング
この記事は約 5 分で読めます。 134 Views

会社員からプロデューサーになって
社員ゼロ、事務所なしで年商9億円の
田中祐一です。

もし、あなたがハードワークを
する覚悟があるのなら・・・

全くのゼロからでも
プロデューサーとして
起業するのはおすすめです。

僕は会社員→秘書→コピーライターとして
クライアントワークも
こなしてきましたが、、、

やはり自分のスキル、
そして学び、そして人間性が
評価され大きな報酬が得られる
プロデューサーは魅力的です。

ほどほどに頑張りたい。

そんなぬるい人は
正直プロデュース業は
向かないでしょう。

でも、やる気さえあれば
技術が現在なくても
会社員で起業経験がなくても
好きな人の裏方として
食っていくことは・・・・

十分に可能です。

=============
プロデュースは運命共同体
=============

チームとしての仕事は
コンサルを超えた
感動の体験ができます。

コンテンツホルダーとプロデューサーは
運命共同体だからです。

集客から販売までのプロセスは
基本的にプロデューサー側で用意します。

しかし、ホルダーの協力がなければ
絶対にいい仕組みは作れません。

お互いの意見がぶつかり合うからこそ
顧客に伝わるプロモーションができます。

作業量は・・・
かなりあります。

初めてのローンチプロデュースは
それはそれは胃が痛くなるでしょう。

その分、挑戦してうまくいった時の
快感は何事にも変えられません。

作業量が多いからと
諦めていたら一生
スキルで食っていくことはできません。

僕のところには
会社員で副業でプロデューサーとして
少しづつ芽が出ていった方達がいます。

時間をかけること。
そしてあきらめないこと。

これを最初から決めていれば
必ず道は開きます。

僕が初めてプロデュースをして
4000万円売れた時、、、

1人では体感できない
喜びをわかちあうことができました。

「いやったーーーーー!!!!!!!」
ッて感じ。

当然、金銭的もありました。

おかげさまで、起業1年目から
年収1000万円に到達できました。

================
プロデューサーはラクに稼げるのか?
================

というと楽ではないです。

むしろ、2人だからこそ
発生するコミュニケーションの
負担もあります。

正直、色んないざこざがありました。
イライラもゼロではありません。
今だってトラブルがゼロではありません。

ですが、それらは乗り越えました。

コンテンツホルダーのノウハウを
広めたい!その思いが多少のいざこざを
乗り越えさせてくれます。

常に改善の一手は打てないか?
問題を解決するための次の一手は?
あと1%でも売上につながることはできないか?

常に考えていました。

「ホルダーを成功させるために、
僕が今できることってなんだろう?」

頭の中はそれでいっぱいでした。

そんな風に考えられる人は
誰かを応援できる素質がありますよ。

=============
プロデューサーはドMなのか?
=============

プロデューサーは”成長”を
楽しめる人じゃないと成り立ちません。

それから、ビジネス全体を俯瞰し、
次の一手を考えられる論理的能力
も求められます。

問題から逃げる人も向いていません。
プロデューサーが逃げた瞬間、
コンテンツホルダーを支える人は
いなくなります。

でも、二人で力を合わせれば
経験の中で学び実践し、能力を
伸ばすことができます。

「そんな厳しいことを言われたら
私ができるなんて思えません・・・」

大丈夫です。

僕だって、最初から
できたわけじゃないです。

僕は起業初期の頃は完全なるオタク。

コミュニケーションもまとめに
できる人じゃなかったんです。

プロデュース案件の最初のセミナーで
受付をしていたのですが
人の顔を見れなくて、
参加者に怒られました。

今はネタですが、
当時は凹みました。

受付すら俺はできねーのか!

それくらい、今では考えられないほど
コミュニケーションができないやつでした。

でも、いろんな困難を乗り越え
今に至ります。

ダメダメだった頃の自分の話ができるのも、
あの時プロデューサーとして
ゼロから調整し続けることができたから・・・

そう思っています。

今、コーチ、コンサル業界を
見渡してみても、、、

良いノウハウを持っているのに、
プロモーションのスキルがなかったり、
価値を言語化するスキルがなくて、
くすぶっている人たちがたくさん
います。

その方たちを少しお手伝いして、
価値を広められたら、どれだけの
人が救われるでしょうか?

もし、あなたが他人の喜びを
自分の喜びとできるタイプなら、、、

きっと、コンテンツホルダーを
支える最強軍師

”プロデューサー”

に向いているんだと思います。

最初は小さく、経験すればいいです。
最初はプロデューサーのアシスタントでもいい。

小さくてもいいから実績を
積み上げてください。

それが、いつかビジネスを
爆発させるための秘訣です。

そして、活躍するプロデューサーが
増えれば、世界はきっと変わる。

そんな仲間を集めたいと
思っています。

PS

実は僕がゼロからどうやって
プロデューサーになったのか?

本当にプロデューサーってできるの?
どんな仕事なの?

そんな疑問を解説する
シークレットセミナーを企画中。

明日、詳細を発表します・・・
が8月22日(火)20:00〜22:00を
開けておいてください。

録画も見れるようにします。

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ライター紹介 ライター一覧

田中 祐一

田中 祐一

1986年1月23日生まれ新潟県出身。
芝浦工業大学材料工学科卒業後、株式会社NTTデータに入社。意識高い系の彼女に安定企業で給料をもらう生活を馬鹿にされフラれた事がきっかけで起業の道を志す。
クライアントのプロダクトローンチを実践することで、年商300万円のクライアントが、30日で4000万円を売り上げている。
現在はエンジニアの経験を活かした、緻密なマーケティング・プロセスを設計し、爆発的に売り上げをあげるプロダクトローンチを武器にビジネスを展開。累計5億円以上の販売実績がある。ネット集客の専門家として全国の商工会議所で販売促進セミナーも開催している。

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