引きこもり・オタクの逆襲
田中祐一です。
僕が運営している
「プロダクトローンチ実践コース」
☆上級講座☆
「パートナー型プロデューサー講座」
☆秘密組織☆
「プロダクトローンチ勉強会:たな部」
これからに参加している人から言われることがあります。
それは、、、
雰囲気がゆるい(笑)
と。
確かに主催者の僕は遅刻もするし、忘れものも良くするし、時間は守らない。
セミナーもピリッとしないのが特徴です。
いちおー、セミナー講師なんですけどね。
それから外部の人から言われるのが受講生同士がすっごく連携して
協力しあっている。
そして、
「成果のでている人が多い!」
ということ。
仲間意識だけで盛り上がっているだけじゃなく、
しっかりビジネスでも成果をあげている。
ということ。
- なんでこんな運営をしているのか?
- なぜ、田中が運営している講座はいい人がそろうのか?
よく質問されます。
それはやはり「講師の在り方」の関係が大きいと考えます。
僕のセルフイメージは
「大学のサークルの先輩」
を意識して運営してます。
よくある講座の先生は、先生と生徒の壁を作り、
師匠と弟子のような関係から従わせたりしますが、、、
僕はそういうのが….キ・ラ・イww
誰かを自分のルールで縛るのが嫌いなんです。
だから、僕が意識している講座運営のポイントは
「サークルの先輩」なんです。
サークルの先輩も色々いますよね!
オラオラ系の先輩!
ぶいぶい系の先輩!
僕はこういう先輩が大の苦手!
だって、
僕は「引きこもり・オタク」
出身だから・・・
僕が目指しているのは
僕が引きこもり・オタクだった頃に
(大学生まではこの性質が顕著でした)
「こんな先輩いたらいいのに・・・」
と思った先輩像で運営しています。
何でも相談できて頼りがいが合って見捨てない感じ。
そして皆を巻き込んでチーム全体を盛り上げる!
そんな感じ(爆)
自分で書いていても抽象度高いな~って思います。
すっごく抽象的な概念なんで、これを理解していただくためには
僕の「引きこもり脱却ストーリー」を話さなければなりません。
ということで、
明日からしばし人生を振り返り、自分のビジネスのコア
「仲間・貢献・成長」
につながる、そんな話をしていこうと思っています。
次回は
「引きこもり・オタクの幕開け:中学生編」
を書いていきます。
ではでは!
追伸:
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