僕がプロモ制作で使うAIは・・・
田中祐一です。
前回のメルマガで、
「僕が一体、
どんなAIを使いこなしているのか」
「Claude Codeは流行ってるけど、
プロモーションの制作物を作るなら
別のAIの方がしっくりくる」
そんな話を次にすると
書きました。
今日は、その回です。
通勤中でも、
散歩中でも、
家事の合間でも。
音声でも話しています。
↓
2億4000万円損した話
https://stand.fm/episodes/69da5528b5fe6c409330618f
==================
過去最大の失敗
==================
僕は2018年から
4年間、システム開発をして、
2億4000万円の実損を
出しました。
プロジェクト停止の判断は、
苦渋の決断でした。
それでも、
自分自身がかかった稼働などを
踏まえると、
実際には
3億円以上は損してるんじゃないかな、
と思っています。
それでも、
作りたいものがあった。
だから今も、
システム開発をしています。
Claude Codeを
組み合わせて、
自分自身で
誰にも頼らず
わずか5日間で
PLC専用の、
かなり本気のファネル用システムを
作りました。
(UTAGEと連動して進化する仕組み)
これからの時代は、
こういったツールを組み合わせて、
自分だけの独自の価値を
発揮していくことが大事だと、
僕は思うんですよね。
じゃあ、
Claude Codeを使えば
誰でもいいのか、
といったら、
そんなことはありません。
なのでこのあとは、
そのあたりを
噛み砕いて話します。
==================
Claude Codeは、
「すごい」が正解ではない
==================
Claude Codeは、
エージェント型で動かすイメージが強くて、
「これができたら最強じゃん」
みたいな空気になりやすい。
でも僕の感覚では、
最初の設計や運用の型が固まる前に
いきなり深いところまで潜ると、
かえって迷子になりやすい人もいます。
難しい、と感じるなら、
それはあなたがダメ、
ではなくて、
入り口の順番の問題
だったりするんですよね。
==================
プロモーション制作の本丸は、
「一発の生成」じゃなくて蓄積の回し方
==================
僕が現場で重視してるのは、
ノウハウや素材・ルールが
ワークスペース側に溜まっていて、
そこをAIが読みながら
一貫した品質でアウトプットできる、
みたいな動き方です。
だから「このツール一つで全部」
より、
どのレイヤーで
何を正として積み上げるか、
の方がずっと効いてきます。
ChatGPTやGeminiだけで
毎回ゼロから説明して、
毎回コンテキストが抜ける、
みたいな疲れ方と、
根っこは同じなんです。
たとえば僕の環境だと、
Cursorでワークスペースを正として、
ルールや過去素材を
読ませながら制作を進める、
みたいな動き方が
しっくり来ています。
==================
レベルアップするなら
順番があるよ
==================
「Cursor(カーソル)」
という名前は
聞いたことがないかもしれませんが、
これは
「手を持った脳みそ」
のようなイメージです。
ChatGPTやGeminiでは
対応しきれない内容を
まとめてくれたり、
プロモーション素材を
一連の流れに整えたり、
といった作業が
非常にスムーズに行えます。
素材の確認もしやすいので、
かなりおすすめです。
業務を効率化したいだけなら
「Claude Code」でも
良いと思います。
ただ、まだ Claude Code
を触ったことがない人が、
いきなり使いこなすには
難しい側面もありますよね。
これからの方は
「Cursor(カーソル)」を
おすすめします。
Cursorをベースにして
プロモーションを
組み立てていく手法は
非常に効果的なので、
今後はその魅力について
詳しく話していきます。
==================
だから次のメルマガでは
==================
もう少しだけ具体側に寄せて、
「僕の環境では、
どんな単位でファイルやルールを置いて、
どう回してるか」
みたいな話に踏み込みます。
全部を真似する必要はなくて、
あなたの案件で
「正として残す場所」がどこか、
だけ掴んで帰ってもらえたら嬉しいです。
不安が残ってる感覚は、
だいたい地図がまだ粗いだけです。
一緒に、解像度を上げていきましょう。
はむはむ。










