今だから話せる NTTデータ社員だけが知る「裏側の仕組み」

こんにちは、
田中祐一です。
先日、驚きのニュースが流れました。
あのNTTデータという社名が、
親会社NTTの事業再編により
消滅することになったんです。
僕が新卒で入社し、
5年間働いた“古巣”。
その名前がなくなるというのは、
やっぱりどこか寂しさを感じますね。
でも、同時に気づいたことがあります。
「今、僕がビジネスで実践している仕組みの多くが
あの会社での経験に根ざしていた」と。
音声で聞きたい方はこちら
https://stand.fm/episodes/6820a9ca63406e5072a203c1
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表はバラバラ、裏は共通
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僕が配属されたのは、
地銀向けの共同基幹システム開発チーム。
当時はまさに“仕組みのど真ん中”。
表向きには、銀行ごとに違う顔を見せる。
でも、裏側のシステムは共通化されていた。
なぜか?
理由はシンプル。
「個別に作るとコストも時間もかかるから」
「共通の基盤があれば、全体が安定して回るから」
これがまさに、
今僕が展開している
プロダクトローンチの仕組みと
完全に重なるんです。
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50案件が同時に回る裏側とは?
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僕が主催するビジネスコミュニティ「PLC」では、
複数のプロジェクトが同時に走っています。
それでも混乱せず、崩れない理由は、
「裏側の仕組み」があるから。
・セールス報酬のルール
・広告費の分担ルール
・決済方法や返金フローの標準化
すべてがマニュアル化され、
共通のフォーマットで動いている。
だから、表のプロモーションは個性を発揮しつつ、
裏では効率よく、ブレずに進む。
これは、まさに
NTTデータで学んだ「裏側の仕組み」が
活きていると、改めて感じる瞬間なんです。
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地味だけど、強い
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このスタイル、
正直言って派手じゃありません。
「3日で1000万!」なんて
叫ぶようなアピールとは無縁です。
でも、僕の仕組みは
50人の起業家が“それぞれ100万円”
を目指せる構造です。
1人が爆発的に稼ぐよりも、
50人が確実に積み上げる方が、
ずっと“健全”で“安定的”。
それが、僕が目指す
「全員で勝つ」世界観なんです。
じつはこの“裏側”の考え方こそ、
一人で頑張っている起業家の限界を
突破する鍵になると僕は信じています。
継続的に成果を出したいなら、
「見えるところ」だけじゃなく、
「見えないところ」を整えることが大切です。
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あなたにもできる「仕組みの使い方」
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こんな話をすると、
「田中さんだからできるんでしょ?」
と思うかもしれません。
でも、最初は僕もひとりで
クライアントワークに追われて
限界を感じていました。
だからこそ、裏側を共通化し、
地味だけど再現性のある仕組みに
こだわり続けてきたんです。
あなたのビジネスにも、
仕組みの“型”を入れることで
驚くほどの安定と余白が生まれます。
・個別対応で疲弊していませんか?
・単価を上げてもキャパオーバーでは?
・全部1人でやるのに限界を感じていませんか?
そんなときこそ、
「裏側の仕組み」の出番です。
主催するビジネスコミュニティ「PLC」では、
その仕組みごとお渡ししています。
気になる方は、
今後のメルマガや配信を
楽しみにしてくださいね。
はむはむ。
PS
ドバイの銀行の
資金移動トラブル中でして
かれこれ同じ銀行に6回も
いっています。
もうええて。
半分くらいは
俺が英語わからんがゆえの
記入ミスなんですけどね。
んあ!