「この本を読め、バカ!」と言ってやりたい。
田中祐一です。
会社員のままでも
起業家としても
活躍できる新・人生戦略。
「地味な起業」
この本って
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好きなことをビジネスにするのではなく
好きな人を応援しよう
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ってのがテーマです。
別のタイトルをつけるなら
「無茶振りされる力」
でしょうか?
・好きなことが見つからない
・自分だけの強みが見つからない
・ライバルに勝つ特技がない
などなど、そういった普通の人が
普通のままで稼げる方法を公開しています。
本当に自分軸を作って
選択できる未来を作りたいのなら
いかに無茶振りされて、それを
乗り越えていくかが重要。
なのに、みんな自分のペースで
成果をあげようとしているから
うまくいかない。
そもそも、結果が出ていない人が
「自分のペースで頑張ってみます」
といって何が変わるのだろうか?
高速で走る犬に引きずられながらでも
その速度に慣れていくことが
本当の実力が高まるもの。
だから、無茶振りされるような
環境に飛び込むことが一番の
幸せだと思う。
もちろん、マインドセットだけではない。
本の中には具体的な方法もつめこんだ。
僕がどうやって起業1年目のときに
交流会やコミュニティにいって
仕事をとっていたのか?
僕がどうやって
経験ゼロ、実績ゼロだったのに
信頼を獲得していったのか?
そんなノウハウをぜーんぶ
本に入れました。
・質問の仕方から
・出会い方まで
そう、全部です。
地味で平凡な人のための
指南書かもしれません。
結局、ビジネスで多くの人が
勘違いしていることが
いかにお金を儲けるか?
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この質問で頭がいっぱいになること。
それはビジネスではない。
なぜなら、ビジネスは自分1人で
完結するものではないからです。
ビジネスはお金を払ってくれる
お客様があってできるわけです。
だから、自分の頭の中にある
質問を変更しないと、稼げる
はずがありません?
どうやって、顧客に成果をもたらすのか?
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この思考がバシッとハマった時
あなたはビジネスで成果をあげる
準備ができたということにある。
それが、
自分を売ろう
自分を売ろう
という考えに染まった
昔の僕のような人間は
成果をあげることができない。
ああ、なんと嘆かわしいことや。
昔の自分に言ってやりたい!
「この本を読め、バカ!」
と・・・
まぁ、その乗り越えた経験も
大事なんですけどね^^
「地味な起業」
多くの人の働き方に
影響を与える本です。
ベストセラーにするつもりなので
それに恥じない内容にします。
ご期待くださいませ。