ムカつきます。
田中祐一です。
俺もムカつくことあります。
そりゃあ「人間」だもの。
実はある知人のプロモーションで
「プロダクトローンチ」
という名前がついていただけで
信用できない。取り下げてくれ。
というメッセージを
頂いたようです。
こういうことを聞くと
・プロダクトローンチって
胡散臭い、みたいなイメージを
持っているんだな。
と思って、残念でならないし、
逆にそれを変えていかないといかんな。
と思っています。
確かに2017年は仮想通貨を筆頭に
実態のない商品のプロダクトローンチが
横行し、被害者が出たのは事実です。
そこで「プロダクトローンチ=詐欺」
みたいなイメージが、情報ビジネスの
業界では根付いてしまったのでしょう。
胡散臭い、って1つの例をとって
評価しているに過ぎないと思っています。
冷静に世の中を見てみると
世の中の多くのマーケティングが
プロダクトローンチの要素を
取り入れているのがわかります。
・見込み客を集め
・価値を提供し
・販売する
この流れは王道のマーケティングであり、
ダイレクトレスポンスマーケティングの
集大成です。
SNS起業家だろうが、
他の起業塾だろうが、
全員がこのマーケティングを
実践しているとも言える。
つまり、それだけ普及している
手法なのです。
本当は、金の亡者が
ローンチを悪用していることが問題なのに、
問題点がすり替わって
プロダクトローンチ=詐欺
となっているのが
悔しいです。
本質を見よう。
実際は、アップルも初代iPhoneを
リリースするときはこのローンチを使い、
ハリウッド映画の世界では、
当たり前のように活用されている。
人々にコンテンツを届けるのに
適した手法なんです。
使う人によって、
正しくも
悪にもなる。
それだけ、パワフルな手法ってこと。
僕にとって
プロダクトローンチ=成長
プロダクトローンチ=価値提供
プロダクトローンチ=全員で勝つ
なんです。
ローンチをすることで、
お客様のことを本当に考え
響くメッセージを作り、
ファンを生み出し、良い循環を
作り上げていく。
そして、このデジタルマーケティングの
世界でこれだけムーブメントを
起こせる手法はないでしょう。
クラウドファンディングでも
使えます。
アメリカではNPO法人が
ローンチを使って資金を調達し、
恵まれない人々のため活動している
そういう事例もあります。
誰のために、何のために?
それを観ないで一方的に
プロダクトローンチを
叩いてくるのは話が違うんじゃねーかと?
僕はますます”正しい想いを持った”
プロダクトローンチを広めたい。
そんな人々を
少しでも多く世に広めたい。
煽るのではなく価値提供を。
そして、世の中に価値を提供し、
仲間とともに成長していく。
その仲間集めのためにローンチを
し続ける。
そして、本物の価値提供ができる
プロダクトローンチを使える人を
増やしていきたい。
身口意(しんくい)を一致させる。
身体的活動(=身)と言語活動(=口)と精神活動(=意)。
のことです。
これからを一致させ、
信念をもち行動し続けていけば
世の中の認識は変わる。
別に誰も期待していないんだろうな。
俺のエゴだし。
でも、それでいい。
誰かの小さなわがままが
少しずつ世の中に影響を
与えていくことだってある。
俺は「プロダクトローンチ」
に関わることで幸せになれる人が
増えるって伝えたい。
成長できる、自己実現できる人が
増えるって伝えたい。
仲間ができて、人生が充実し、
自分の才能に沿った生き方ができるって
伝えたい。
それが俺の人生を変えてくれた
プロダクトローンチとの出会いだから。
脈絡もなくドドドと
書いてきましたが、
本当にプロダクトローンチって
正しく使うと大きな成果を生み出せる。
そういう手法だって伝えるために
俺は引き続き情報発信を続けます。
最後までよくわからん宣言ですが、
こういう想いも大事だなと
オラオラ書き出した次第です。
んでは。
明日からちゃんと
メルマガ書きます。