あなたの商品価値を伝わりやすくする方法
サクセスプロデューサー
田中祐一です。
さて、、、
今日はですね
あなたの商品価値を伝わりやすくする方法
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について
お伝えしていきたいと思います。
動画でも詳しく解説しました。
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『あなたの商品価値を
伝わりやすくする方法』
2分35秒
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「せっかく作った商品をどうやって
わかりやすくまとめれば良いのか?」
という質問をいただいたので
これに回答します。
あなた自身の持っている商品を
単発セッションで売るだけだと
売り上げが上がらないです。
そのセッションを
「商品パッケージ」にして
高額化し、販売する必要があります。
これがコーチ・コンサル型ビジネスの
鉄則です。
そうした商品価値を
どうやってわかりやすく
伝えれば良いのか?
よくやってしまう失敗例は、、、
まず
「商品パッケージ名」を伝える
そのあと
このプログラムはこういう形です
という「商品の中身の説明」を
ずっとやっていく。
この方法だと売れないです。
見込み客はその分野の専門家ではない
です。
ですから、いきなり講座の内容を
具体的に言われても
それがどういう魅力があるのか
分からないから伝わらないんですよ。
ですから
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「商品パッケージ名」と
「商品の中身の説明」の間に
「商品概要」を入れる。
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例えば僕の商品である
「プロダクトローンチ実践コース」
だったら
商品パッケージ名
「プロダクトローンチ実践コース」
6ヶ月間で30万円から100万円を
何度でも売り上げる方法
商品の中身の説明
1回目・全体像
2回目・コンセプト
3回目・商品構築
4回目、5回目、6回目、、、
とかあるんですけど
ここだけだと、細かすぎて
わからない見込み客のための
中間説明が必要になります。
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それが『商品概要』です。
上記の講座の場合の
商品概要説明トークはこんな感じです。
「この講座には3つの特徴があります。
1つ目は
完全にテンプレート化されているので
あなたが学ぶべきことは最小限に
なっています。
2つめは
相互支援環境
仲間と応援しあう環境なんです。
3つ目が
成果が実証済みのノウハウ
これを使って実践していきます。
テンプレート・仲間・実践の3つが
この講座のパッケージの特徴です」
こういうふうに特徴を3つぐらいに
まとめれば一番いいと思います。
まず特徴を言ってから
実際どういう風なカリキュラムに
なっているかを伝えていく。
最初は抽象度が高い話をして
だんだん具体的な話をしていく。
多くの人が
最初から細かい話をしたり
抽象度が高い話だけしてしまったり
それで見込み客に伝わらない説明に
なってしまいます。
1)「商品パッケージ名」
2)「商品概要」
3)「商品の中身の説明」
この順番を意識して
商品構築・商品説明を
していただければと思います。
ではでは。