google社が出した、生産性に関する研究結果とは?
プロダクトローンチの専門家
田中祐一です。
昨日、弊社5期目の4ヶ月目
月次決算が見えてきました。
まだまだアバウトな数字ですが、
昨年の2倍の年商規模くらいには
なりそうです、、、
それと同時に受講生の
成果もガシガシと上がってきていて、、、
・30万円の契約が初めて取れました!
・メルマガから25万円制約しました。
・連日お客様から契約をいただきました!
・ただの会社員でも実績がなくても
30万円の契約がすんなりと!
という報告も
たーくさんもらっています。
この報告は
ビジネス未経験者!
講座はサポート期間を
折り返しましたので
経験者ではなく、ビジネス初心者の
成果報告があがるようになってきましたね!
さらに裏では、
この1ヶ月で見ると、
月商3000万円を超えるプロモーションを
3発やっていたり、、、
ビジネス経験者も含めて、
本当に目覚ましい成果を
上げていますね。
僕は粛々とコンサルして、
わしづかみコンセプトと、
プラットフォームの構築を
しているだけです。
今は粛々とビジネス構築に
励んでいきますよ。
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結果の出るチームはとは何か?
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僕にとって、
・プロダクトローンチ実践コース
・パートナー型プロデューサー講座
といった受講生は
「仲間」です。
同じ方向を向いて
同じ立場で売上をあげていく同士。
個人的には先生と呼ばれるのは
好みません。
(受講生の一部から変態先生と
呼ばれていますが、それはOKです)
僕自身、稼ぐため、もありますが、
一緒に成長する仲間があってこそ
ビジネスっておもしろいぜ〜
と思っており、、、
皆の成長を見ながら
遊びの企画や成果があがるための
企画を練っています。
僕の講座は皆で屋形船にいったり、
コスプレパーティーしたり、、、
忘年会は石川県の
加賀屋さんに皆でとまりにいくのですが、、、
それもこれも、成果に
つながるのでやっている部分も
なきにしもあらず。
(単純に楽しい、という理由もあります。)
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成果のあがるコミュニティの要素は何か?
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google社の仕事術的な
書籍に書いてあったのですが、、、
いろんな職場、いろんなチームで
テストをした結果、、、
生産性にもっとも影響を
与えるものは何か?
ということをテストしました。
いろんな条件付けをした結果、
もっとも成果に影響のあるものは
「安全性」
になりました。
これは、この職場なら
「何を発言しても大丈夫だな」
という、自分はここにいても
大丈夫、何をしても大丈夫。
という感覚、、、
なのです。
僕の講座は、そこを目指している部分が強くて
ただ僕のノウハウが凄いのか、、、
というと実は結構
王道的なマーケティングを
教えています。
でも、他の講座にはない
・ビジネスを楽しめる!
・ふざけても良い!
・結果につながればあとは自己責任
という部分が多いので、
受講生はのびのびとビジネスに
チャレンジして結果を出していきます。
他のコンサルタントが僕の
講座に遊びに来ると・・・
「受講生が自由すぎる。
僕なら、怒っちゃうかも・・・」
というくらい、
講座中も僕の話を聞かず
わっちゃわっちゃ動物園状態で
楽しんでいますが、、、
まぁそれもいいかなと
思っています。
講座の中で居場所を見つけて、
仲間の応援を受けて
「新しいことにチャレンジしよう」
という気概が生まれていれば、、、
僕の講座は自然とチャレンジする
組織になっていくのです。
だから、僕はカリスマ型の講師を
することはありません。
パートナー型の講師、、、
なのか?
もはや講師ですら無い。
(変態先生と呼ばれていますし・・・汗)
実はナビゲーター的な立場で、
本来ある実力を引き出している、
そういう環境作りをしているに
すぎません。
人は、1人で頑張れません。
そのコミュニティに
「安全性はあるか?」
は大事なバロメーター!
恐怖で縛り付けるコンサルタントも
世の中にはいて、それも結果が
出るとは思いますが、、、
長く走り続けられません。
そういうドMさんはいいかもですが、
少なくとも僕は無理。
仲間と一緒に、苦楽をともにし、
成長し合いながら、大量行動の先に
結果的に成果が出ていく。
お互いに応援し合う。
全員で勝つ!
受講生の累計売上は10億円を
超えました。
これも「安全性」という
何をやってもOKという
うちの講座の文化がなせたことかなと
思っています。
もし、受講生が成果がでない、
積極的にチャレンジしない・・・
というのであれば、、、
「安全性」を作ることで
自発的なチャレンジを引きだすことが
できるかもしれませんよ!
あなたの商品やコンサルに
安全性はありますか?