AIは学ぶより、感じるほうが早いぜ。
田中祐一です。
今週は日本で連日セミナーを開催していました。
PLCプラチナ、PLCワークショップ(80人)、
ナレハブ、PP作業会。
どこに行っても出てくるのが、
「AI疲れ」という言葉です。
情報が多すぎて何からすればいいかわからない。
正直ついていけない。
これ、いいと思うんですよ。
音声でもはなしています。
↓
https://stand.fm/episodes/69e97b3744d60e83ab12542e
なぜいいかというと、
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AIを使って仕事をするわけじゃない。
結果を出したいために
AIが必要なだけ
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だからです。
AIを学ぶことは目的ではない。
それだけです。
AI疲れになるということは、
「AIそのものを追いかけている」
状態になっている証拠で、
ある意味、正しく迷子になっているとも言える。
ただし、現実の話をすると、
AIを使って生産性を高めている人と、
肉体一つでやっている人との差は
どんどん大きくなっていきます。
今まではチームで7〜8人で回していた
プロモーションを、
1〜3人で回せるようになる。
僕自身も昔に比べて
デザインやライティングなど
できることが増えています。
それができる環境が整ってきている。
では、苦手な状態でどう向き合えばいいか。
答えは一つで、
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触れる機会を増やす環境作りが全て
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です。
PLCワークショップで
Cursorを使って一緒に作業をやってみました。
「そもそもCursorをインストールしたことすらない」
という人もたくさんいました。
最初はみんなワーワー言っていた。
「無理だ」「苦手だ」「底辺だ」
でも、やってみたら何が起きたか。
「メルマガが書けた」
「議事録が書けた」
「大量のデータからお客様の声だけを抽出できた」
小さな成功体験を一つ踏むと、
「もっとできることがあるんじゃないか」
に変わっていくんですよね。
もう一つ、AIの向き合い方として
伝えたいことがあります。
AIの言ってることを「ガン無視する」。
「○○というファイルを開いてください」
と言われても、
「知らねえよ、お前が開けよ」
でいいんです。
AIにやらせる。
指示を無視して、別の方向から頼む。
1回や2回でうまくいかなくても、
10回やると2〜3回うまくいく。
それがAIの特性です。
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ちょっと触ったくらいでどうこう言わず、
触り慣れることが大事
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1日30分でもいいから触っていく。
それだけで生産性は確実に上がります。
もう一つ、もっと大事なことを言います。
みんな、仲間の力を借りることが
下手すぎる。
完璧な自分でいなきゃいけない、
すごい自分でいなきゃいけない。
そういう人ほどビジネスは苦戦します。
素の自分をどれだけオープンに見せられるか、
これが応援してもらえる人間かどうかの
分かれ目になっています。
自分よりできる人がいるなら、
AIのコーチングを頼む。
単発のレッスンでも
全然違いますよね。
近くの仲間と集まって
作業会をやる。
オンラインイベントを自分で立ち上げる。
「どうすればいいかわからない」で止まるのか、
「だったらこれをやってみよう」に変えられるか。
ビジネスで自分の人生を動かすというのは、
そんなに難しいことじゃないんですよね。
周りにいる人を巻き込んで、
小さなムーブメントを自分で起こしていく。
それだけです。
一緒に積み上げていきましょう。
田中祐一
PS
今日はPPメンバーとの作業会に向かう途中で
この音声を録っていました。
六本木を歩きながら、
途中で雨が降ってきて。
「ご飯買って俺も作業できるのかな」と思いながら
向かっていたわけですけど。
俺もAI苦手って
思うことあるよ。
意図した通りに動かなくて
「分かんねえよ」って返すことも結構ある。
それでもやっぱり、
触り続けた人間が強い。
それを体感するための場を
これからも作っていこうと思っています。










