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「次」に進めない時に、一番最初に見直すべきこと

 2026/01/10 マーケティング
この記事は約 5 分で読めます。 12 Views

田中祐一です。

僕も多くの講座を主催し、
自分自身もコンテンツホルダーとして
活動していますが、
そこで確信していることがあります。

それは「しっかり飛躍できる人」と、
「なぜかモヤモヤして停滞する人」には
明確なパターンがあるということです。

なかなか突き抜けられない人の多くは、
「過去に取り組んだこと」を
自分の中で消化しきれていないケースが非常に多い。

心の中にモヤモヤが残っていたり、
「まだ続けた方がいいかも」と
損切りができなかったり……。

すでに終わった話なのに、スパッと
「終止符」を打てていないことが、
実はあなたの足を引っ張っています。

あなたに聞きたいのですが、
過去に取り組んだことに対して、
一度「区切り」をつけていますか?

音声で聞きたい方はこちら
https://stand.fm/episodes/691e9cbe2f3ed1a2ab5c6705

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脳の「渋滞」が成果を落とす
=============

これ、すごく大事なことなんですが、
「中途半端なまま残っていること」
があるだけで、
僕たちの思考エネルギーは奪われます。

「まだあれが残っているな」
「あのお金、払ったのにもったいなかったな」

そういったスッキリしない思いが積み重なると、
脳の処理能力がどんどん落ちるんです。

新しいことに全力で取り組もうとしても、
「でも以前のがまだだし……」と
無意識にブレーキがかかってしまう。

だからこそ、僕は
一度取り組んだことは「きれいに終わらせる」
という習慣を大切にしています。

これを僕は「完了グセ」と呼んでいます。

物事をうやむやにしたまま
ダラダラと続けている人というのは、
なかなかビジネスが伸びないものです。

物理的に関わっていなくても、
思考が過去に引っ張られている状態では
次のステージへは行けません。

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終了の儀式で思考を切り替える
=============

結果が出たか、出なかったか。
それは、実は二の次でいいんです。

大事なのは「ちゃんと幕を閉じたか」

幕を閉じないと、頭の中で
ひどい渋滞が起きてしまいます。

僕が昔お世話になったインドの先生は、
「夢を渋滞させてはいけない」
と教えてくれました。

やりたいことがあるなら、
さっさとやってしまいなさい。
そうすれば、次の夢が出てくるから、と。

僕がクライアントによくお伝えする
「全てはテスト」という考え方も同じです。

「どうなのかな……」とモヤモヤして
立ち止まっている時間が一番もったいない。

だから、何らかの「終了の儀式」を
自分の中で決めてほしいんです。

「これで卒業だ。次へ行くぞ」
と決めるだけで、未来は変わり始めます。

=============
「終わり方」に実力が現れる
=============

一番良くないのは、ビジネスパートナーや
コミュニティに対して、
音信不通でフェードアウトすることです。

こうして「やり残し」を溜めていく人は、
必ずどこかで不利な状況に陥ります。

厳しいことを言うようですが、
ビジネスで起きる問題のほとんどは、
自分の実力不足に起因します。

「周りがこうしてくれなかった」
と言いたくなる気持ちも分かります。

でも、そう捉えてしまうと、
そこで思考が止まってしまうんです。

僕だってプロジェクトで数字が出ない時、
「自分の実力不足だな」と捉えます。

そうじゃないと、改善できないし、
前に進んでいけないからです。

プロジェクトが終わった時に、
「良かった点はここで、悪かった点はこれ」
としっかり報告して、完結させる。

よし、次行こう!
と高く飛ぶために、しっかりとかがむ。
これができる人が、強いんです。

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また仕事が舞い込む人の共通点
==============

コミュニティやプロジェクトを離れる時、
感謝を伝えてから退出する。

そんな小さな「区切りの儀式」ができる人は、
僕も「またいつか依頼したいな」と思います。

1年後、2年後。
ふと思い出した時に声をかけたくなるのは、
やはり終わり方が綺麗な人なんですよね。

逆に、そこが適当な人というのは、
「仕事を振っても最後までやり遂げられない人かな」
という印象を持たれてしまいます。

新しいことにチャレンジする時は、
必ず振り返って、自分なりの儀式を
行うようにしてみてください。

それが、活躍し続ける起業家になるための
地味だけど、とても大切な条件です。

もしあなたが今、
「頑張っているのに空回りしている」
と感じているのなら……。

一度、机の上やパソコンの中、
そして自分の心の中にある
「整理しきれていないこと」を探してみてください。

さっさと片付けて、
次のステージへ一緒に行きましょう。

それでは、また。

はむはむ。

PS

最近、ふと過去の教材を見返して
「あ、これまだ中途半端だったな」
と気づくことがありました。

速攻で目を通し、自分の中で
「よし、これは今の僕には不要!」
と決めてゴミ箱へ。

それだけで、なんだか視界が
パッと明るくなった気がします。

物理的な掃除も、
思考の掃除も、効果は同じですね。

今のあなたにとって、
「もう手放してもいいもの」は
何でしょうか?

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ライター紹介 ライター一覧

田中 祐一

田中 祐一

1986年1月23日生まれ新潟県出身。
芝浦工業大学材料工学科卒業後、株式会社NTTデータに入社。意識高い系の彼女に安定企業で給料をもらう生活を馬鹿にされフラれた事がきっかけで起業の道を志す。
クライアントのプロダクトローンチを実践することで、年商300万円のクライアントが、30日で4000万円を売り上げている。
現在はエンジニアの経験を活かした、緻密なマーケティング・プロセスを設計し、爆発的に売り上げをあげるプロダクトローンチを武器にビジネスを展開。累計5億円以上の販売実績がある。ネット集客の専門家として全国の商工会議所で販売促進セミナーも開催している。

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