海外でも本が出ました。
田中祐一です。
私ごとで恐縮ですが・・・
「僕たちは地味な起業で食っていく。」
が台湾でも出版されました!
わーーーーい。
僕も海外で出版した
著者と言えるのでしょうか。
そして、海外版の書籍の表紙が
面白いのです、、、
Facebookにアップしたので
是非とも笑ってやってください。
→ https://www.facebook.com/yuichi.tanaka1/posts/3675551269171235
ちなみに日本版の書籍のデザインは
こんな感じです。
まだ手に入れていない人は
ゲットしてくださいね。
→ https://the-lead7.com/valuelp01
書籍を出したとしても海外から
お声がかかるものは、
2割〜3割くらいだとか。
出版社によって全然違うでしょう。
実は、もう出版してから
一年がたっていて早いモノです。
2冊目の企画もすすめなめればならず
来年もまた忙しくなりそうです。
出版というのはやってみて思うのですが
WEBマーケティングに比べて
それ単体では利益の薄い商品です。
ですが、社会的信用、
何より出会えなかった人たちとの出会い
メディアへの出演、今までの人生の
延長ではなくなるような繋がりが
出てきます。
僕はプロデューサーでありたい、
というセルフイメージなので
一旦は3冊で商業出版は打ち止めしようかなと
思っています。
本を出しても会社は大きく
なりませんからね。
まぁ、電子書籍とかは
リスト構築としての資産になるので
それはやっていくかもしれません。
そもそも、商業出版として良い本と
電子出版として良い本って違いますし。
キャッチコピーや
ポジショニングの考え方も
全然違いますね。
この辺、違いがわかったら
マーケティング上級者ですね。
商業出版はそんなにガンガンと
出せるモノではありません。
だからこそ1冊1冊に
魂を込めていいコンテンツを作る。
そして売りのばす。
(しっかり売り伸ばせる著者が多くないです)
1つ1つの戦略に意味もたして
着実に積み上げていきたいなと
考えております。
一瞬の売り上げだけじゃなく
積み上がる戦略をやっていきましょう^^
PS
新しいマーケティング動画を
作りましたよ。
【10分で解説】ファンベース
──支持され、愛され、長く売れ続けるために
PPS
Netflixのアニメを2倍速でみていたら
見るモノがなくなってきました。
おすすめ教えてください。
・魔法科高校の劣等生
・転生したらスライムだった
・約束のネバーランド
・東京喰種トーキョーグール
・Re:ゼロから始める異世界生活
あたり楽しく見ました。