時代の潮流を見極めろ！

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サクセスプロデューサー
田中祐一です。

僕自身、最近、
見聞を広げ

・より高く
・より広く

物事を見るように研鑽しています。

感じるのは時代の変化。

僕たちのような起業・マーケティングの
世界は移り変わりが激しく、、、

時代の変化を見据えて
先手・先手を打っていく必要があります。

その先手ってのがやっかいで、
実は難しかったり、
実は効果がでるのに時間がかかったり・・・

僕自身ダメージを負いながら
失敗しながらそれでも前に
進んでいます。

最近の世の中の傾向をみていて思うのが、

大きなプロダクトローンチの会社が
従来のマーケティングでは通用しなくなってきて
苦しくなっていく未来が見えます。

紹介費用の高騰が
経営を圧迫し始めました。

ちなみに僕の会社は
こじんまりとしているので
その余波の影響は少ないです。
（田中祐一は堅実思考なので）

小玉歩さんもFacebookで言っていましたが
今後はネット広告のほうに着手している
会社が生き残る。

無料オファーによる
紹介マーケティングに頼っている
会社は死んでいくだろう。

とのこと。

今、全体的に感じているのは

・無料集客の難易度が上がっている
・紹介マーケティングの限界
・有料広告も難易度が向上

ダイレクト出版の小川社長も
言っていましたが、、、

基本的にはビジネス環境が
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
よくなることはない。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

そのための施策を打たなければならない。

最近、出版関連のデータを集めています。
驚くべきデータが。

1996年は2兆6987億円だった市場が
2016年は1兆3426億円と半分になっている。

すごい右肩下がり、、、汗

ビジネス環境がよくなることは
基本的にない。

2014年〜2016頃までは
Facebookでの起業が流行った。

キラキラ起業なんて言葉もありましたが
誰も参入する中で、一大ムーブメントになり
短期的に稼げる人が増えた。

でも、ブームは他力。
自力じゃない。

『遠きをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す』
二宮尊徳翁の言葉だ。

伊那食品工業の見学で
僕もこの精神を学んできた。

僕たちが常に先を見据えて
向いていかなければいけないのは
自力を高めること。

これができれば、
市況環境に踊らされる必要はありません。

では何を着手するのか？

無料集客は媒体を育てるのに
時間がかかります。

長期的に見ても、
短期的に見ても、

インターネット広告を
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
制するものはビジネスを制する。
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というのは過言ではありません。

今、僕たちが必要なのは

・無料にしろ
・有料にしろ

着実にビジネスを立ち上げ
伸ばしていける

「教科書」
￣￣￣￣￣

の存在が必要です。

テクニックに踊らされない。
惑わされない。

・本質
・コア

改めてここに目を向けていく
必要がありますね？

あなたは１０年後も
この市場で生き残っていくことが
できますか？

教科書にそって行きていけば
短期的な結果に踊らされず
しかと成長していくことができますよ。

僕があなたにお伝えしたいのは

「Facebookの教科書」

普遍の法則。

これが学べる機会を
あなたに提供したいと思っています。

お楽しみに。

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まとめ
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本質を見極めて、
結果の出ることに集中！

ネット広告はまだまだ大きな
可能性を秘めている！

です。