1. TOP
  2. 集客不要のビジネスが存在しますよ^^

集客不要のビジネスが存在しますよ^^

 2018/03/27 マーケティング
この記事は約 3 分で読めます。 2,701 Views

あいやー
田中祐一です。

裏で何個かプロモーションを
しています。

1つ、、、
ゼロWEBサポーター養成講座の
募集が始まりますね。

そして、もう1つ
新しい働き方を提案していきたいと
思います。

これも、今までにない
画期的なビジネスだし、、、

ゼロWEBサポーターと同様、
僕の会社のパートナーとして
ともに成長してく、、、
そんな関係になります。

特徴は何個かありますが、

1つ:集客不要のビジネス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

これが最大の特徴かなと。

結局、僕たち情報を発信して
自分自身でビジネスをする、
ということは避けて通れないのが

「集客」

これを一切しなくていい。

それでも稼ぐことができる。
「マジか」とも思えますが、
実際にそうです。

僕もこの仕事は何人か
依頼していますが、実際に
集客からアフターフォローまで
不要で月に30万円稼ぐ人が
すでにいます。

2つ:商品不要のビジネス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

これもいらないですね。

商品づくりって
僕もサポートしていますが、
時間のかかるところ。

でもねぇ!

この手法はそういうのが
いらないのよ。

そんなことある!?

いや、あるのよ。
それでいてみんながハッピーに
なれる・・・

ちゅーわけ。

3つ:コスト不要のビジネス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

あ!これも魅力ですね。

必要なのは
・パソコン
・ある無料ソフト

この2つくらい。

だから、本当にお金がかからない。
これも魅力かなと。

ネットの通信料くらいですね。
いや、本当に安いです。

4つ:場所も時間も制限がない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

働く場所も関係ないし、
朝なら朝で、夜なら夜で
好きなように働ける。

週に3時間は働けば
20万円の報酬を得ることも可能。

まぁこれはケースバイケースですが。

もちろん、1日9時間とか
働ければ、うまくいったときは
1日で20万円〜30万円を
稼ぐこともできなくはない。

というわけで4つの特徴を
持つんですよね。

いかがでしょうか?
興味持ちましたか?

じゃあ、何もしないのか?
と言ったらそんなことなくて、、、

ある部分に責任を
持ってもらいます。

だから、マインドの低い人とか、
依存体質の人は向きません!

そこに関してはプロフェッショナルとして
期待させていただき、、、

成果がでなかったら
当然続けられるわけもありません。

自由が利く分、
責任もしっかり求められる
新時代の働き方・・・

明日は、このビジネスモデルの
全貌を明かしていきますね。

僕に心の余裕があれば
動画をとって解説したいと思います。

いや、しかし
免許の更新にいかなければ
ならないので、、、

心の余裕はないかなと(笑)

がむばります。
はむはむ。

PS

事務所探し中です。
いいな!と思ったのが家賃85万円。
うーん、高い。

もじもじ中。

もうちっと探すかな。

\ SNSでシェアしよう! /

田中祐一公式ブログの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

田中祐一公式ブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

田中 祐一

田中 祐一

1986年1月23日生まれ新潟県出身。
芝浦工業大学材料工学科卒業後、株式会社NTTデータに入社。意識高い系の彼女に安定企業で給料をもらう生活を馬鹿にされフラれた事がきっかけで起業の道を志す。
クライアントのプロダクトローンチを実践することで、年商300万円のクライアントが、30日で4000万円を売り上げている。
現在はエンジニアの経験を活かした、緻密なマーケティング・プロセスを設計し、爆発的に売り上げをあげるプロダクトローンチを武器にビジネスを展開。累計5億円以上の販売実績がある。ネット集客の専門家として全国の商工会議所で販売促進セミナーも開催している。

この人が書いた記事  記事一覧

  • なぜあなたの動画はつまらんのか

  • 2024-2025年のビジネストレンド分析

  • 抽象と具体:コンテンツの反応を高める極意

  • Meta広告 vs YouTube広告

関連記事

  • 海外在住でも450万円売り上がりました!

  • プロダクトローンチ=顧客が枯れる?

  • LINEで連絡がとれません。。。

  • コミュニケーションギャップ

  • ケチって損すること

  • ツールに溺れるのではなく、◯◯に溺れろ!