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成功の種をまく

 2016/11/07 マーケティング
この記事は約 3 分で読めます。 1,666 Views

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田中祐一です。

はむはむ。
最近、受講生を見てよく思います。

まだプロダクトローンチに対して勘違いをしている感じ。

プロダクトローンチの何が凄いのか?それは・・・

『リストが集まる』

ってこと。
一発で売れる!!って思って、売れなかったときに凹たれているのを見ます!
ノンノーーーン!
一発で売れるのは結果、なので確率論ですね!

それでもウチの受講生は
一発で売れている人が多いですが、、、
極めて短期的にビジネスを捉えているのです。
そうじゃなくて、プロダクトローンチの本質はリスト集めにアリ。
これができるから、2回め、3回目と一回目で買わなかった人が、タイミングが来て購入してくださる。
僕達が意識しなきゃいけないのは『価値提供』ここです。

なんか極めて短期的にしか物事を見ていないなぁって感じるから、今

こうやってメルマガを書いているんですね。

お客様には購入タイミングがある

僕の講座に参加してくれた人も1年前に僕がやっていたら
見向きもしてくれなかったでしょう。
色んなタイミングがあって参加する、しないに影響してくるんです。

僕のことを長期的に見て、信頼できると思って入塾してくれる人もいる。
だから、本当に重要なのは

  • リストを集め続けること。
  • 繰り返し価値提供すること。

これがしっかりできていれば絶対に自然と売れていく。

コチラ側が気長になる必要があるわけよ。
一回の結果に一喜一憂しない。
僕は凹んだりする時間が少なくてテレビゲームをする感覚で淡々と
プロダクトローンチをやっています。
一発のプロダクトローンチで購入してくれる人は少ない。

ハウスリスト(自社リスト)が勝負なわけですから。
最初のプロダクトローンチは自社リスト「ゼロ」ですね。

でも、、、

2回めのプロダクトローンチのときには自社リストがたまっている。
それが「成功の種」というもの。
プロダクトローンチのときだけメルマガ書いてもだめですよ。
美味しいときだけ動く人は見透かされてしまいます。
普段からの情報発信、これに尽きます。
ゆるくてもいいから、しっかりメルマガを継続しよう。

ビジネスで成功するチャンス、自分でドブに捨ててますよ?

追伸:

今日、家にあった大量の書籍を電子化サービスに送ったった。
いつも数ヶ月に一度、有料会員9800円になって、PDFに変換しています。
PDFにすると、文字検索ができるので探しやすくて好きです。
重いダンボールをもってローソンまでいくのがきついんだ。

僕のおすすめサービスはこちら
https://www.bookscan.co.jp/

ここ、いいです。

追伸:
セミナー集客の秘訣を知りたい方はこちらから

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ライター紹介 ライター一覧

田中 祐一

田中 祐一

1986年1月23日生まれ新潟県出身。
芝浦工業大学材料工学科卒業後、株式会社NTTデータに入社。意識高い系の彼女に安定企業で給料をもらう生活を馬鹿にされフラれた事がきっかけで起業の道を志す。
クライアントのプロダクトローンチを実践することで、年商300万円のクライアントが、30日で4000万円を売り上げている。
現在はエンジニアの経験を活かした、緻密なマーケティング・プロセスを設計し、爆発的に売り上げをあげるプロダクトローンチを武器にビジネスを展開。累計5億円以上の販売実績がある。ネット集客の専門家として全国の商工会議所で販売促進セミナーも開催している。

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