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ネオ情報商材屋として年に10億売り上げる思考

 2023/08/18 マーケティング
この記事は約 3 分で読めます。 239 Views

田中祐一です。

来週の火曜日は

・実績ゼロ
・経験ゼロ

から好きな人を応援して稼ぐ
ゼロ・プロデューサー起業の
勉強会を開催します。

僕になんでも質問してください。

ゼロからプロデューサーになるための
ロードマップをお伝ええします。

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さて、、、、

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ネオ情報商材屋として年に10億売り上げる思考
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決算がでました。

今季、ギリギリ年商10億円に乗りました笑

売り上げにこだわりはないので、引き続き目標は持たず
WEBマーケティングを楽しんでいきます。

個人的に年商10億円に壁はあって
8億〜9億円で3年くらい足踏みしました。
それを超えられた要因は複数あります。

・自分が行動しセールスする姿を見せて、他のプロモチームも頑張ってもらった
・社内で内製していたディレクション業務を思い切って手放した
・SNS広告にSNSも加えていった
・稼ぐ系から少しシフトし、スピや健康案件を増やした
・プロダクトローンチをチームで行う方法を仕組みにした
・ローンチのマニュアル作りをコツコツ改善し続けた
・広告運用は代行以外に社内でもできるようにした
・秘書は3ヶ月に1人は採用し続けた

この辺りが機能して拡大したなと思っています。

でも、数年停滞したからこそ思うことがあります。

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1億の未来に10億はない。
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ということ。

ひとりで頑張ることの限界は当然あって、
僕も仲間の力があったからこそここまで伸ばすことができたんです。

僕1人のコンテンツだけなら、
せいぜい売り上げは2億円くらいだった。

その延長に未来はないので、プロデューサーを育成し
プロダクトローンチができるパートナーを増やし
同時に10案件回しながらみんなのサポートをしていった。

「全員で勝つ!」という考え方の通り、
自分の案件以上に他の案件が売れることは嬉しいし、
そのための仕組みを作るために僕は学び続けている。

今季もそれを続けようと思います。

売り上げに自体に意味はありません。

次の課題は、売上げをほどほどにしながら
(場合によっては下げながら)利益がでる仕組みを作っていくこと。

それが関わる人を幸せにする方法ですね。

とはいえ、現時点で1年で4億円以上
ビジネスパートナーに報酬を払えたのは良いことだと判断します。

引き続き、良い情報を
発信していこうと思います。

引き続き、よろしくお願いします。

PS

実績、経験がないプロデューサーも
手伝ってもらってみんなで積みあげた
結果なんですよね。

プロデューサーってほんま
事業の中心として活躍できる
エキサイティングなお仕事なんですよね。

会社員でもチャレンジできる働き方です。

まずは学ぶことから始めてみませんか?
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ライター紹介 ライター一覧

田中 祐一

田中 祐一

1986年1月23日生まれ新潟県出身。
芝浦工業大学材料工学科卒業後、株式会社NTTデータに入社。意識高い系の彼女に安定企業で給料をもらう生活を馬鹿にされフラれた事がきっかけで起業の道を志す。
クライアントのプロダクトローンチを実践することで、年商300万円のクライアントが、30日で4000万円を売り上げている。
現在はエンジニアの経験を活かした、緻密なマーケティング・プロセスを設計し、爆発的に売り上げをあげるプロダクトローンチを武器にビジネスを展開。累計5億円以上の販売実績がある。ネット集客の専門家として全国の商工会議所で販売促進セミナーも開催している。

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