ビジネスが終わる瞬間
田中祐一です。
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ビジネスが終わる瞬間
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僕もそれなりにビジネス経験が
長くなったので、、、
月商1000万円越えの受講生を
50人以上輩出したり、、、、
60億円以上の売り上げアップに
貢献させていただきました。
じゃあ、僕がすごいのかと言ったら
それは、1ミリくらいしか影響していなくて
やっぱり本人たちの努力の結果なんですよね。
僕はそう思うので
「俺はすごいぞ!」
「俺のいうことを聞け!」
とは思わなかったりします。
上には上がいますしね。
わかっているのは
僕が傲慢になったらビジネスが終わる
ということです。
僕もプロダクトローンチの
プロデューサーをやっているので
裏方の気持ちはよくわかります。
スポットライトはどうしても
著者(コンテンツホルダー)に
あたります。
この時にコンテンツホルダーが
A)俺のおかげ!
B)みんなのおかげ!
となるのかで、チーム全体の
士気が変わります。
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売れている時こそ
感謝を忘れない。
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僕は常々思うんですよね。
コンテンツホルダーに
求められていることは”器”の
大きさだなと。
どんな時も
どっしり動じない。
細かいことはプロデュースチームなので
屋台骨としてどっしりすることが
大事です。
あれ、どうなっている?
これ、どうなっている?
本当に細かいことまで気にしていたら
チーム全体がやりづらくなって
停滞してしまいます。
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神輿はどっしり構える
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みんなのおかげでうまくいった。
この感謝をコンテンツホルダーから
もらいたくて仕事をしているのかも。
最高のチームだったと。
僕自身も
まだまだコンテンツホルダーとして
大きな器を持たないとなと・・・
自戒を込めてきました。
はむはむ。
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お客様の声紹介
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【成功事例:橘 みな 様】
スピリチュアルヒーラー
1回5000円の遠隔ヒーリングを販売していて、
売上は毎月5万円〜10万円という状態から、
半年間で700万円の売上を作ることができました