共感SNS：人を集めるやさしい教科書

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田中祐一です。

休日ですね。
今日はセミナーに参加する予定でしたが
あまりに仕事が終わらなさすぎて
後日動画で視聴することにしました。

僕は作業に徹していますが
あなたには休日にこそ
インプットして成長して欲しい。

ということで今日も
要約した動画をお伝えします。

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【9分で解説】共感SNS
人を集めるやさしい教科書

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丸く尖る発信で仕事を創る方法

あなたはSNSを最大限うまく使いこなせていますか？

SNSを仕事に繋げ、稼ぎ、夢を叶えるツールにしたい！
そんな思いはありませんか？

今日ご紹介する「共感SNS」は、
SNSを使って理想の自分に近づきたい人はもちろん、

企業のSNSを活性化させたい、
インフルエンサーと仕事をしたいというビジネスパーソンにも、
自信をもっておすすめしたい一冊です。

著者は、元HKT48のメンバーであり、
現在はYouTuber、インスタグラマー、タレント、
経営者として活躍するゆうこすこと
菅本裕子（すがもとゆうこ）さん。

「モテる為に生きてる」という大胆なキャッチコピーと、
「モテクリエイター」という肩書きで活動し、
YouTubeなどSNSのフォロワーは150万人以上。

この本では、
著者がSNSを駆使して切り開いてきた道のりが、
赤裸々に明かされています。

一見、
「ラクをして稼いでいる」ように見えるかもしれません。

でも、実際に著者のとってきた戦略を知れば、
その予想は大きく裏切られることでしょう。

早速ですが、結論をお伝えします。

「SNSは1日にしてならず。圧倒的な「熱量」を支えに、
地道な努力と緻密な分析を積み重ねよ。」

ということです。

2012年HKT48を脱退直後にTwitterを始めた著者は、
あっという間に2万人のフォロワーを獲得しました。

でもフォロワーのほとんどは、
興味本位の人やアンチばかり。

ファンイベントを開いてみたら、
たった3人しか人が集まらず、
悔しさと恥ずかしさでいっぱいになる経験をしました。

また同じ頃、新しい肩書欲しさに
「料理アイドル」として活動していたものの、

なぜ料理なのかという問いに答えられないほど
ビジョンが欠けていたため、
ファンはつかず、仕事もゼロ。

この頃のことを「ほぼニートだった」と言います。

では、そんなゆうこすが、
なぜフォロワーを150万人以上も
抱えるインフルエンサーとなったのか。

そこには、圧倒的な熱量を支えにした、
地道な努力と緻密な分析の積み重ねがあったのです。

それでは、一緒に学んでいきましょう！

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【9分で解説】共感SNS
人を集めるやさしい教科書

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PS

今年の5月から始めたゴルフ
ようやっと110切りができました。

次の目標が100切りになります。
今から6ヶ月でできるだろうか？

GOTOが延長になったら
ゴルフ月の宿泊施設に
泊まりまくろうと思います。

プレー代金もセットで
安くなるからです。

引き続きどハマりするぞ。