PDCAを鬼速で回す10個のポイント!
田中祐一です。
今回はですね
PDCAを鬼速で回す10個のポイント
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
について
お伝えしていきたいと思います。
動画でも詳しく解説しました。
=================
【PDCAを鬼速で回す
10個のポイント!】
7分44秒
=================
PDCAサイクルとは
計画 Plan
実行 Do
評価 Check
改善 Action
を繰り返すことによって
効率的な業務を行う手法です。
PDCAについて基本の解説動画は
こちらを御覧下さい。
そのPDCAを鬼速で回すには?
その10個のポイントはズバリこちら!
=================
1:因数分解で精度の高い仮説を立てる
2:仮説思考、リーン思考で動く
3:常にインパクトの大きい課題から
着手する
4:行動のアイデアが沸いたら
すぐタスク化
5:行動目標も必ず数値化
6:TODOの進捗管理を行う
7:こまめに検証を行う
8:因数分解時は「思い込み」を外す
9:次のサイクルに迅速につなげる
10:小さいPDCAをいくつも回す
=================
それぞれの詳しい解説はこちら
例えば
3:常にインパクトの大きい課題から
着手する
これはすぐに行動出来るラクなこと
よりも、効果が最も大きい課題から
着手するということです。
7:こまめに検証を行う
PDCAのCheckの部分。
検証をしっかりやると行動がどんどん
効率よく速くなっていきます。
9:次のサイクルに迅速につなげる
10:小さいPDCAをいくつも回す
PDCAを1回で終わらせず、
常に検証改善して次の計画につなげて
いきましょう。
ほかのチェックポイントについても
是非動画も見て理解を深めて
いただけたらと思います。
ではでは。