自分の夢を見つけてくれる魔法の本！？

• Tweet

• Tweet

田中祐一です。

今日はですね

自分の夢を見つけてくれる魔法
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
について
お伝えしていきたいと思います。

動画でも詳しく解説しました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【自分の夢を見つけてくれる魔法の本
/ 夢をかなえる自己発見ノート】

6分42秒
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

僕が読んだ本の紹介とレビューです。

『夢をかなえる自己発見ノート』
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
についてあなたにお伝えします。

この本の著者のハクノブアキさんは
僕の友人であり、ビジネスパートナー
でもある方です。

「夢をかなえる自己発見ノート」とは
何かというと、、、

9個のマスに分けて
自分の人生を綴っていくと

自分が本当にやりたいことや
自分の才能とか自分の夢が
明確にビジュアル化される。

そして自分の人生が
自然とかなえたい方向に
進んでいく。

そんな魔法のツールなんです。

・自分を知る
・才能を見つけてストーリーを描く

「ストーリーを描く」部分が
ポイントなんですけど

これが考え方として面白いです。

才能というのは
自分の人生のストーリーから見つかる
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

こういう考え方が書かれています。

9個のマスに書き込む作業を
していくと

例えば大学生だったら

・自分がどこに就職したいのか？
・何のために就職するのか？

ビジネスをしている人だったら

・自分が何故この想いを
お客様に届けたいのか？

そういった人生のフェーズことに
よって

・重要な価値観やこだわり
・自分のミッション
・自分のルーツ
・自分の人生のターニングポイント

を全部振り返っていきます。

そして、その辛かった日々が
宝物のように変わっていく。

そういう内容なんですよ。

僕自身も、この本を読んで勉強に
なったので付箋をいっぱい貼って
しまいました。

その中で特にお伝えしたいのは

夢をかなえるためには
自分の才能に気づくこと
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

才能って言うと、ほとんどの人が

「いやいや私に才能なんて
ありませんよ」

「自分は他よりも優れていること
なんてないんですよ」

と言います。

でもそれは「才能」という言葉の
定義を誤っているんです。

この本の中での才能の定義は

あなたが
無意識のうちにやってしまうこと
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

これが才能だと。

自分が無意識のうちにできている
やっていることを中心に
展開をしていくと

どんどんとエスカレーターで
上って行くように夢に向かって加速し
到達してしまうんです。

また「夢」についても

「今の日本の社会で
夢なんて何もありませんよ」

と言う方もいますが

夢についても大きく考えすぎていて

かなわないものみたいに
考えてしまうのは
もったいないことなんです。

あなたもこれからどんどん
やりたいことをかなえていきたい
と思いませんか？

夢というのは

・自分の理想の状態
・自分にとって欲しいもの
・理想としている状況や状態

理想といっても、あなたが想像する
大きなものや人と比べることでは
なくて

もっと手軽に、もっと手の届くもの
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

でもいいわけです。

そういう風に解釈していくと
夢をかなえるのが
楽しくなっていく。

ですから

・3カ月後に資格合格したい
・こういう女の子と付き合いたい
・ビジネスで成功したい

これらは全部あなたの夢でいい
と思うんです。

その夢の実現のために

自分が成長していき
仲間をつくって
自分の人生を切り拓いていく。

この過程がやっぱり面白いわけです。

それが人生の充実感に
つながっていきます。

だから夢を大きく考えないで
すごくちっちゃく考える。

いろんな夢をたくさんかなえると
夢をかなえる癖が身につく
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

夢がかなう癖を
身につけるためにも

『９マスで才能が開く
自己発見ノート』

これを活用してほしいと思います。

「夢はかない続けるもの」

と自分に設定する。

これがすごい大事なんです。

動画を見ていただくと分かりますが

9マスの枠を、ののじの順番に
書いていくんです。

そうすると自然とうまくいくような
流れになっています。

「自分のやりたい事」を中央に置き
時系列に沿って書いていきます。

詳しい内容は是非、
本を読んでみてください。

『夢をかなえる自己発見ノート』
を最大限活用していただき

・自分が何かやりたいことがある
・自分の夢をかなえたい
・自分の才能を見つけたい

そんなあなたが
どんどん前に進んでもらえれば
僕も嬉しいです。

今回は友人のハクちゃんの
本の紹介をしました。

ではでは。