「仲間」と成功できない人の特徴

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プロダクトローンチの専門家
田中祐一です。

今日は、、、

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「仲間」と成功できない人の特徴
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について話をしていきます。

あなたもこんなこと
思ったことはありませんか？

・一人でビジネスをしたほうが効率的だ
・チームでビジネスなんて人間関係がめんどい
・稼いでいない同士で組んでもしょうがない
・絶対にパワーバランスが崩れるから意味がない

などなど。

今の時代って、一人で
収益性の高いビジネスを作ることが
できるから、、、

一人でなんでもやってしまおうと
思ってしまいがちなんですよね。

確かに、人が増えれば
コミュニケーションやお金による
トラブルが増えますよね。

めんどくさくなって、
「あーーー！もういい！」
って勝手に嫌いになって
話すのも面倒になって、、、

もう、解散するのも
自分でやりたくなくなったり、、、

あるあるです。

その気持ち、よくわかります。
でも、ビジネスで考えた時に
一人でやったほうが効率的だからって
ゆるーくやるのって、、、

僕は好きではありません。

まず、チームや仲間と組んで
うまくいかないのって何個か理由がありますが、、、

主たる要因は

「自己肯定感が低いこと」
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だと思っています。

・あれ言っちゃわるいかな？
・コミュニケーションがとれない、ムキー！
・あの人はいっつもそう！

といった単語が出てくるのは
自分の能力が低くて自分では
どうしようもないことを受け入れられず
人のせいにしてしまうからです。

そういう、心理的に
自分を落ち着かせるような
建設的な話ができず、感情だけで
動いていたら、、、

１＋１＝無限にするような
チームでの生産性を高めることは
できません。

よく、ジョイントするなら
お互いに年収1000万円以上じゃないと
意味がない、、、、

と言われたりします。

これは僕は違うと思っています。

実績も大事だが、
お互いがプロとして自立しているか？
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

こっちのほうが大事だと思います。

何かプロジェクトをするなら
好きなこと、得意なことを
組み合わせた方が良いですね。

でも、自己肯定感が低かったり
精神性が低かったりすると、

言われたことしかない。
自分の仕事しかしない。
自分にとって有利で
相手にとって不利に進める。

と言った事象が起きてしまいます。
こういった行動スタイルだと
自然と揉めていきますよね。

・相手には前程が伝わっていないのだからこそ
　しっかりコミュニケーションを
・ネガティブなこともしっかり伝えること
・お互い気持ちよくなるためにどうなれるか
　しっかり考えること

こういった当たり前のことが
できるためには精神的なレベル、
自己肯定感が高く、しっかり
大人な対応ができる人です。

もし、いつも周りが敵だらけ、
信用できる人がいない！

と思うのなら、、、、

まず自分の心を見つけて
成長あるのみです。

お互いに自立した心を持っていれば
どんな困難だって仲間とともに
乗り越えていきますよ。

一人で気楽にって
お客様への価値提供が
最大化しないと思うんですよね。

ビジネスの目的は
￣￣￣￣￣￣￣￣
常に成長することにあり。
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僕の信念でもあります。

一人でうまくいったら
次はみんなでうまくいきたいじゃないですか。

そっちのほうがいろんな価値を
世の中に提供できますよ。

「全員で勝つ！」

ってそういうことだと
思うんですよね。

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一人だったら早く行ける
みんなとだったら遠くへ行ける
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遠藤先生が言っていた言葉
だったと思います。

多少大変だけど、
大きなことをしたほうが
おもしろくないですか？

僕はそういう仲間と
ともに成長していきたいなと
思っています。

ではでは。