講師がヘボいほど、成果がでる理由
田中祐一です。
土日はプロダクトローンチの
実践講座でした。
70人で屋形船にのって
めちゃ楽しみました。
カラオケ、聞くのもいいね!
さて、、、
受講生の1ヶ月の
成果報告が目白押しです。
Sさん 905万円
Nさn 25万円
Mさん 133万円
Kさん 2180万円
Tさん 24万円
Kさん 685万円
Oさん 735万円
Kさん 300万円
Kさん 298万円
Tさん 8万円
Hさん 805万円
Mさん 40万円
Mさん 34万円
Mさん 777万円
ということで
プロダクトローンチ実践コース
第三期がスタートして85日で
受講生の累計売上が【2億円】を
突破しました!!
わぁー、やったぜ!
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なぜ、これだけの成果が
でるのか?
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僕はハッキリ言って、
マーケティング力が
高くなかったりします。
上には上がいるなぁ
と感じています。
カリスマ性もありません。
へっぽこです。
引きこもりオタです。
マンガばかり読んでいます。
セールスに関しても
今だに得意じゃありません。
というか1年に数回しか
セールスもしなくなってきました。
受講生は言うことをききません。
ワークのときも皆自由行動。
僕が前にたっても、空間支配できていなく、
キャッキャキャッキャ、
という感じ。
こんなんでコンサルタントと
名乗って良いのかさっぱり
わかりません。
ですが、、、、
成果が出ているので
「ならば良し!」
と考えています。
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心理的安全性が最大のパフォーマンス
を発揮する。
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これは、僕が意図して
目指していることですが
「風通しの良い風土」
を大事にしています。
特に僕の講座は
世の中の講座よりも
受講生の稼ぎの幅が大きい。
まだ1円も売上たことがない人から
すでに億を超えるレベルの人まで。
こういった方を引っ張るために
カリスマが恐怖政治をして
期限を決めて「行動しろ!」
と脅すのは短期的に結果が出ても
おもしろくありません。
楽しくないことって
続けられないですよね?
狼に追いかけられたら
一時的にはスピード出ても
すぐに息切れしちゃいます。
作業量の多いプロダクトローンチ
だからこそ、楽しくできること、
仲間の応援を受けられること。
それが大事かなと。
僕はへっぽこでもいい。
でも、受講生同士が
お互いにフィードバックし合って
助け合って、同じゴールに向かって
支え合う、、、
そんな文化を作りたいなと
思って、毎日思考し、行動しています。
カリスマの時代は
終わってきているんじゃないかな。
ノウハウ自体に価値がない時代に
突入しています。
多様な社会の中、価値観や文化を広げられる・・・
そんな会社が愛されながら
残っていくと考えています。
ここだったら自分が多少
ヘボっても大丈夫。
という心理的な安全性の
後押しがあるだけで
ビジネスのパフォーマンスは
上がってきます。
ミスできない!
というプレッシャーは
悪影響しかありません。
だから僕は、
全てはテストであり、
売れたとしても、
売れなかったとしても、
チャレンジした仲間は素晴らしい!
そう思えるし、
受講生と同じ方向を向いて、
並走しながら大きな結果を
手にしていきたいなと思っています。
これからもたくさんチャレンジして、
たくさん失敗して、
たくさん成功してほしいな。
それが僕が講師として
意識していることです。
そういう成果の出し方も
いいよね。
PS
受講生が主役の講座も
楽しいものです。