動画マーケティング、やってる?
プロダクトローンチの専門家
田中祐一です。
今日はですね、
売れる動画を撮るためのマインドセット
というテーマで
話していきたいと思います。
動画でも詳しく解説しました。
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『売れる動画をとるための
2つのマインドセットとは?』
3分4秒
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あなたが、もし動画を使って
・マーケティングをしたいとか、
・動画を使って集客をしていきたい
という想いがあるんだったら、
絶対、このマインドセットは
外しちゃいけないんですよね。
そのポイントについて
話をしていきたいと思います。
動画を撮る時にとても重要な
マインドセットがあるんです。
それは何かというと、
カメラの向こうの
たったひとりの人に向けてしゃべる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
っていう考え方なんです。
動画撮影でカメラを見るときに、
カメラを意識して話すと、
一対多数を意識してしまうんですね。
けれども、
実際あなたは
私の動画を見るとしたら、
自分ひとりで見ているわけです。
ですから、
カメラの向こうの
たったひとりの人に向けてしゃべる
という意識をしないと、
あなたの言葉が伝わらないんですよね。
何故、僕が動画を使って
今まで数千万、数億の売り上げを
作ることができたかっていうと、
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誰かひとりをイメージして
動画を撮影しているから。
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たったひとりがターゲットなので、
言葉遣いとかも、
「皆さん」みたいな言い方も無く、
カメラに向かっての「あなた」って表現を使って
動画を撮影していくんですよね。
これは、
「For You メッセージ」
って言うんですけど、
「Meメッセージ」= 自分中心のメッセージ
じゃなくて。
まず「お客様ありき」で
しっかり動画を撮るのが大事です。
あともうひとつ大事な考え方は、
完璧じゃなくていい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ってところですね。
僕が撮っている動画もですね、
まあ、トラブルが起きたりとか、
ミスが起きたりとか、
思い通りに撮影できないこととかあります。
僕の経験ですが、
家で撮影していると、
ピンポーンと、
チャイムが鳴ったりするんですけど、
それも実は面白くて。
動画を使ったマーケティングの時に、
・完璧にしなきゃとか
・噛んでしまったとか
・言い間違えてしまった
みたいなことは
あるかもしれないんですけど、
逆にそれをそのまま使ったほうが
面白い動画になったりするわけなんですよね。
まとめると、
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動画を使ったマーケティングの
マインドセットのひとつ目は
『For You』
カメラの向こうの
お客様ひとりに向かってしゃべる。
マインドセットのふたつ目は
『完璧じゃなくていい』
間違いもそのまま使ったほうが
面白い動画になったりします。
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まあ、僕も
噛んだりとか、ミスったりとかしますし。
それも加味して
情報発信の動画として使う
という考え方があれば、
動画、全然恐るるに足らず!
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です。
動画は、視覚・聴覚から、
全ての感覚に訴求できる
本当に素晴らしいツールなので、
文章とか音声だけではできない
マーケティングができますので、
ぜひどんどんチャレンジしていってほしい
と思います。
ではでは。