影響力のある裏方になりませんか?
田中祐一です。
月曜日に開催することになった
「ゼロ・プロデューサー座談会」
が申し込み100名を超えました。
会社員からどうやって
ローンチ・プロデューサーになったのか?
やったこと、感覚、基準値、
ラフに聞ける形でシェアします。
特に、自分を売るより
他人を売ることに興味がある人。
おすすめです。
→ https://lead.funecy.com/harepro1_tanaka
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誰かのために本気になれるのか?
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僕は2013年から
ビジネスをしています。
自分を売る。
自分の良さを伝える。
自分をブランディングする。
やりたいのに、できない。
当時は悩みました。
だから、経営者の雑用をしたり
セミナーに参加して友達を増やしたり
コンサルタントの鞄持ちをしたり。
しかし、やはり自分を売るというのが
どうもしっくり来ない。
そんな時に、プロモーションをしてほしい。
とお手伝いしていた先生に誘われました。
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無我夢中とはこのこと
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自分のことだと手を抜くのに
人のことだと120%頑張れる。
そういうタイプの
人はいるのではないでしょうか?
僕もそうです。
自分を売る自信がなかった。
でも、心の底からすごい!
と思うものを応援する楽しさがあった。
だから勉強した。
だから行動した。
結果的に、最初のプロモーションは
4000万円の売り上げだった。
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可能性のタネ
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もし、コンテンツホルダーとして
伸び悩んでいるのであれば・・・
プロデューサーとして
仕掛人になってみるのもいい。
自分で戦略を組み立て、
販売の仕組みを作る。
どんなコンテンツも
売れていくことで自信につながる。
うまくいかないプレッシャーもあるけど
そんなのコンテンツホルダーも一緒。
だから裏方として頑張れる
プロデューサーという働き方は
多くの人に挑戦してほしい。
そんな思いを座談会に込めます。
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プロデューサーに必要なのは常識力
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今回、話をする田中も
朝田さんも、金子さんも・・・
全員普通の会社員。
そこから何がきっかけで
売れるようになっていったのか?
その秘密を語ります。
プロデューサー起業って
なかなか話が聞けないと思います。
なぜなら、プロデューサーは
裏方人間ですからね。
そんな話を聞きにきてください。
→ https://lead.funecy.com/harepro1_tanaka
はむはむ