プロデューサーとしての覚悟はあるか?
サクセスプロデューサー
田中祐一です。
えー
今日はプロデューサーとしての
マインドセットを。
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コンテンツホルダーの3倍働け!
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「人の褌で相撲を取る」わけだから、
自分の仕事の範囲はここまで、
なんて言っていたら、即終了。
仕事が続かない、
ということです。
裏方をやるんだから、
表に出ている人以上に
努力しなければいけません。
自分は表でに出るのが苦手だから、
といってプロデュースにチャレンジするのもいいですが、
その分本気でやれよ。
といつも思ってしまう。
逃げの選択なのか?
本当にコンテンツホルダーを
応援してのプロデューサーなのか?
あり方だけですぐにわかる。
本当の意味で、
プロデューサーとして
活躍できる人はまだまだ少ない。
実力が追いついていないのは仕方がない。
ただ、最低限コンテンツホルダー以上に
コンテンツホルダーのビジネスを
心配しろよ、、、
とは思ってしまいます。