相手に商品を購入しもらうために絶対に必要な工程とは?
田中です。
今年の花粉症は長いなぁ〜、
と思います。
くしゃみが完全におっさん状態です。
何故でしょうか?
鼻血が5日連続で出ている
んですよね。
これもパッションが高まっている
証拠なのかもしれません。。。^^
さて、、、
昨日はある女性の方の
コンサルティングをしていました。
まだ、起業したばかり・・・
中々売上が上がらない。
そんな訳でセミナーを
開催にあたって内容を
添削していたのですが・・・
どうも、セールスの時間を
割くことに抵抗があるように
感じました。
バックエンド用のチラシを見ても、
弱気だし、
私の商品があるからどうぞ!
程度の弱い告知なんですよね。
端的に言うとPUSHが弱い。
僕はその方に言いました。
「商品の内容がわからないのに
買う人いますか?」
と。。。
これ、結構落とし穴なんですよ。
多くの人は商品の説明が出来ていない。
魅力を伝えられていない。
しっかりしたセールスコピーライターが
縦長のレター書くのもそこに理由があるんです。
短い言葉で伝えられれば最高です。
僕も出来るだけ文章は書かないように
しています。
シンプルなほうが脳みそに
入ってくるから。
ただ、、、
やはり相手に購入してもらうだけの
魅力を説明するとなると
どうしてもたくさん書かなければなりません。
WEBだろうがリアルだろうが、
関係ありません。
だから、自信をもって
・どんな商品か?
・どんな効果が得られるのか?
・何をするのか?
等々説明していかなければならない。
飲食店なら、しっかり高単価オススメ
メニューの紹介が出来たら、
きっと利益はあがるでしょう。
どんな創り方で、
どんなポイントがオススメなのか?
あなたは店員さんに薦められた
商品を購入したことは沢山ありませんか?
僕が言いたいことは、
お客さまに価値基準を
伝えることは、
相手のための責任である!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということです。
しっかり価値を伝えていきましょうね^^
PS
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