どうも、予備兵です。
田中祐一です。
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田中祐一は予備兵の働き
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昔からのセルフイメージで
そろそろ書き換えないとかもなー
と思っていますが、、、
やっぱり僕は黒子なタイプです。
黒子のバスケでは、
やっぱり主人公やキセキの
世代にはなれないなぁ。
弊社はいろんなプロモーションを
走らせていますが、、、、
やはり活躍するのは
「正規兵」のみんななんですよね。
正規兵、と表現したのは
キングダムでは戦う兵士たちの
ことを言っています。
キングダム 輪虎が突っ込んできた時
将軍がいたのは正規兵。
飛信隊は予備兵として
後方に配置され、
正規兵が破られたところの
補修をしていくやくわりでした。
僕は「予備兵」
いろんなチームの裏方であります。
10個プロモーションが
動いているチームの補給部隊であり
裏方であり、補給部隊であり
必要なときは前に出て戦います。
最近は、予想外のことが起きた時に
まず自分が前に出て行動する。
それでプロモーションで数字をあげることに
なるべく集中してもらえるような
仕組みづくりに励んでいます。
仕組みも完璧じゃないので
まだまだ自分で手足を動かしています。
引き続きあなたのチームの「予備兵」
として頑張りたいのですが、、、
最近、正規兵のチームが増えすぎて
予備兵が枯渇している状態です。
Aチームの補修にはいったら
Bチームから呼ばれた・・・
みたいな。
ザ・リードとして、
予備兵の育成もしていかなきゃいけないな。
俺1人で全部できないなとは
やっぱり思いましたね。
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自分の勝ちパターンを見つける
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僕の場合会社員のときから
自分が先頭をきるより、
人を勝たせることにフォーカスすると
活躍できることが多いです。
NTTデータ時代は課長を勝たせるために
プロデューサー時代は、コンテンツホルダーを
勝たせるために
今は、プロジェクトメンバーを勝たせるために。
正直手が回っていなくて、迷惑を
かけていることも多いのだけど
やっぱり、そこをしっかりサポート
できるようにしていきたいなと思いました。
あなたも独自の勝ちパターンを
見つけてくださいね。