選ばれない人の特徴

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田中祐一です。
さて、、、

今日は佐藤伝ちゃん先生の
9マス出版講座のサポートです。

選ばれる著者になるために
一緒に成長していきます。

ビジネスが伸び悩んだり
自分一人の限界を感じると

・編集者にプロデュースしてもらう出版
・プロデューサーにWEBマーケティングを
プロデュースしてもらうプロダクトローンチ

に頼りたい、という気持ちはわかります。

ただ、ジレンマがここには存在していて
プロデューサーが支援したいと思っているのは

「私のビジネスをなんとかしてください！」

という依存マインドの方とは
組みたくないということ。

目線が自分目線なんですよね。

「あなたと一緒に成長したい！」

という相互支援の考え方を
もっていなければ結ばれることは
ありません。

さらに進化した思考だと

編集者やプロデューサーを
自分を通して一流にする！
実績を出させる。

くらいの気概を持っていなければ
選ばれないのです。

そして、実際に組んだプロジェクトも
成功確率が下がっていきます。

あなたが何か「コンテンツ」を
持っている人なら相手（編集者やプロデューサー）
に興味を持っていますか？

私をプロデュースしてください、
という態度は当たり屋かなと。

誰が好き好んでそんな人と
一緒に作品を作りたいと
思うのでしょうか？

編集者やプロデューサーの
仕事って超大変です。

僕は編集者はやったことないけど
著者を経験して思いました。

この仕事、似ているなって。

3ヶ月とかチームを組んで
一緒に仕事をするってこと
簡単に考えていませんか？

選ばれる人になるためには
どんな思考を持って日々を
過ごしていくかが大事だよなぁ。

そう感じます。