令和を超える
田中祐一です。
ホノルル空港から
書いています。
これから日本に
フライトします。
ハワイの現地時間は
4月30日13時45分。
日本に到着したら
5月1日18時30分
令和を飛び越えます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今回、
ダイレクト出版のマスターマインド
でした。
丸2日間セミナーを受講したので、
レベルアップして帰国します。
日本はすでに令和がスタート。
令和時代の成長法則!
とかキャッチーなことを
書きたいなとは思っていますが、
実際問題ビジネスも含めて
積み重ねの先に結果がありますよね。
だから、、、
これまで以上に当たり前のことを
当たり前に突き進んでいきたいなと
思います。
改めてアメリカでUberを
使ってみて「便利だなぁ」
と惚れ惚れします。
日本のタクシーアプリより
全然使いやすい。
Uberが入ったことで
アメリカのタクシー市場?
は5倍にも膨れ上がった。
システムの核心で、
人々の車の移動に変革が
起きたんです。
すごい!
僕も、人々の成長を
支えながらそんなことが
できたらいいなと思う。
そのためには、
個人で年商1000万円!
みたいなチープなことを
考えるのではなく、
もっと思考を大きくし、
チームで成果を上げていく。
「全員で勝つ!」の
さらなる推進が必要です!
個人起業家が稼げたとしても
国が良くなるのかわからない。
だからこそ、起業家が
手を取り合ってともに成長する
仕組み、文化、社会が必要です。
本当にそう思います。
個の時代ではなく、
自立した人々が協力し合う
チームの時代へ。
日本はタクシー業界を
守るためにUberを徹底
させました。
日本はホテル業界を守るため、
Airbnbに規制をかけました。
それで本当にいいの?
これからの僕たちは
既得権益を守るのではなく
次世代のために豊かな社会を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
作っていきたいなと思います。
そのためには大きな思考を。
そのためには大きなビジョンを。
定期的に海外にいって思うのは
まだ企業理念がバシッと決まっていないなと。
そこもまた
定めたいなという
想いがふつふつと湧いてきました。
僕の中で大事な言葉
って何個かあります。
・学びのプラットフォームづくり
・成長ファースト
・顧客と共に成長する
・全員で勝つ!
この辺が大事なのですが、
なかなかうまく言葉にならない。
今んところ、
こんな感じかな?
==============
学びを革新することで
顧客と日本と共に成長し
「全員で勝つ!」
==============
毎年、自分の中のコアを
アウトプットしようとするのですが
フレーズがだんだん短くなっていく。
洗練されていくんでしょう。
3年前くらいに作ったやつ、
長くて覚えられないし。
その都度その都度、
いいなと思っても変化と共に
変わっていく。
まぁいずれしっくり来るものが
わかるでしょう。
全てはテストですから^^
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
僕が会社を作ったとき
個人事業主として売り上げが0だった。
まーったくのゼロ。
でも会社を作った。
会社名はイグナイトストラテジー。
わかづらいですよね(笑)
全く誰も覚えてくれない。
4期目に会社名を変えました。
ザ・リード に、、、
これは覚えやすい。
領収書もすらっと店員さんが
書いてくれます。
僕も気に入っている。
最初のスタートは
間違っていてもいいから
進むべきなのです。
うまくいくかわからないときに
会社を作ってしまったのも
良い選択だと思いました。
社名は失敗しましたが(爆)
そして、6年がたち、
ステージが変わっています。
いつまでも稼ぐことだけを
続けていてもしゃーないわけです。
せっかくもらった今世の命、
大事なのは俺にしかできないこと、
ザ・リードという会社にしかできないこと、
これを突き詰めていくことに
あります。
経営戦略はモデリングできても、
俺の想いは独自なもの。
それを実現していくような
会社にしていきたいなと思います。
令和時代の生き方、
何かを僕がお伝えできることは
ないのですが、
「自分らしく生きる」
ということがより
求められる時代かなと
思っています。
共に成長し、
日本を変えていきましょう。
では!