セミナーで成果を出せる人の４つの条件

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プロダクトローンチコンサルタントの
田中祐一です。

ダイレクト出版さんの発行している
『ザ・レスポンスマガジン』の９月号に
興味深いことが書いてありましたので
シェアしますね。
ちなみに、８月号は
田中が出演していました^^

で、気になる記事ね。
それは何かというと・・・

セミナーで成果を出せる人の条件
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

いやぁ、奥が深いテーマです。
読めば読むほど、初めて起業塾に参加して、
成果を出した時の事を思い出しています。

書いてあることと自分の事を
照らし合わせると、できていた
部分も見えてきます。
（当時はがむしゃらでしたが・・・）

僕は一番最初に参加した起業塾で
成果をあげることができました。

振り返ってみると
確かにこの条件に当てはまっていたかも。

その条件は４つあります。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１物怖じせずに質問できる
２成果報告をし続ける
３とにかく素早く行動に移す
４お客様気分を捨てる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

とのこと。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１物怖じせずに質問できる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

多くの養成講座や起業塾でも
質問の権利が与えられているのに
それを活用していません。

で、田中が初めて起業塾に
入った時は誰よりも質問しようと
思って、ひたすら質問していました。

もちろん、行動と成果があったうえでの
質問なので何でもかんでも・・・

というわけではありません。

しかし、講師も言語化できていない
スキルが存在するのでたくさん質問して
より濃密なスキルを引き出すことは重要ですね。

FBグループなど、オープンな場所で
質問をすることで他の方にも
参考になります。

質問をすることで行動は加速するし、
環境によっては周りに貢献できるので
ガンガンやっていったほうが良いですね！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
２成果報告をし続ける
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

これ、超重要です。

講師は行動している人には
応援したくなります。

田中は最初の起業塾では
行動する！その結果を報告する。
そして、質問する。

このサイクルをやっていました。
行動しないと質問は出てきませんし。

成果報告をもらうと、
「次はこうしたほうが良い」
なんてアドバイスを貰えて
ラッキーなんてことがありました^^

多くの人は質問はする一方成果報告は
無い場合が多いです。

でも実際は、成果報告の
ほうが講師は嬉しい物です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
３とにかく素早く行動に移す
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

どれだけインプットしても
アウトプットしなければ
何も変わりません。
僕はメンターに
「セミナーをやるのが良い」
と言われた時、翌日に
セミナー会場を抑えました。
まだサラリーマンで何も
実績がないのに、友人に協力
してもらい、約１０名の参加者で
初セミナーが開催できました。

（半分近くは無料正体でしたが、
セミナーを一回やりきる、という経験ができました。）

まだ、サラリーマンで
何も実績がなく、、、てもです。

それくらいのスピード感をもって
やったほうが確実に成果が
出て行くわけですね。
行動しないと気づかない点は多いです。

できるから、やるのでなく、
やるから、できるようになるのです。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
４お客様気分を捨てる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

これもまた重要ですね。

結局、１から１０まで
教えてほしい・・・という人は
成長が遅くなります。

起業家として独り立ちするなら
いつまでも質問しっぱなしで
いるわけにはいきません。

独り立ちする力は、
『疑問点を自分で解決する力』

誰かの確認がないと先に進めないのでは
この先苦労するわけです。

講師には考え方や実際のアウトプットに
対して質問するべきで、まだ何もしていないのに、
次々に質問するのは自分の成長する力を
自分で奪っているにすぎません。

自分で考え、行動した。

起業塾でそれをやったからこそ、
今の自分があるのだと思っています。

さて、、、

セミナーで成果を出せる人の４つの条件
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

いかがだったでしょうか？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１物怖じせずに質問できる
２成果報告をし続ける
３とにかく素早く行動に移す
４お客様気分を捨てる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

あなたがこの４つを意識して
行動していけば、間違いなく
大きな実りを得るでしょう。
成果をあげるためには、
周りを巻き込んでいく必要があります。

講師も含めて、
『応援してもらう』ようになるためには
この４つの条件を意識するだけで
変わっていきます。

田中も何か新しい事を
実践するときは意識して行動してます。

もし、ピンと来るものがあれば
見なおしてみるのも良いかもしれませんね。

追伸：
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