インターネットで売上をあげるためのリサーチ術とは？

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ハーバード大学のある教授は、
学生対日魚に関する論文を書くように言った。


学生達は図書館へ足を運んで
魚に関する本を読み、
そしてそれぞれの考えを論文にまとめた。
だがそれを提出すると、
教授は全て破ってゴミ箱へと捨ててしまったので
学生たちは愕然とした。


自分たちの論文のどこがいけなかったのかと
学生たちが問うと、教授はこう言った。


「魚のことについて学ぼうと思ったら、
水槽の前に座って魚を観察しなさい。」

そう言って、教授は
学生らを座らせ、魚を何時間も観察させた。


そして学生達は、自分の見た魚の観察結果
のみに基づいて、課題を書き直したのだ。



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スマホ集客コンサルタントの
田中祐一です。


この話は有名な話。
色んな本に喩え話で活用されます。


僕がこのメルマガで伝えたいことは
何か？


それは、「リサーチ」の重要性です。


久しぶりに動画を撮影してみました。


インターネットで売上をあげるためのリサーチ術とは？

大事なことは顧客に聞け、
という話です。


僕たちはリサーチとかいって、
色んな情報サイトを調べることが多いです。


人によっては新しく商品を作る場合は
リサーチすらしないという人すらいます。


もちろん、リリースしてから改善することも
大事なのですが、
やはりどんな商品をリリースすると
反応が上がるのかしっかり調査・リサーチを
顧客にすることが大事です。


僕がクライアントのセールスレターを
書く時は顧客の顧客、つまり
エンドユーザーに聴きこみを行います。


そうしないと、本当の顧客の欲求は
つかめませんので。


是非とも実践していただければと思います。
今日はここまで！

では！

PS
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