どこでも食っていける自分になる
田中祐一です。
ドバイに住んで
1年半が経ちました。
今日はビジネスの話ではなく、
海外生活の近況報告です。
音声でも話しています。
↓
https://stand.fm/episodes/6a3cbb6d5d69869d3f64ef0b
2026年2月末、
イランとイスラエルの紛争が
始まりました。
ドバイに住む日本人の
半分くらいが引っ越した
印象があります。
マレーシア、シンガポール、
イギリス、日本。
行き先はバラバラ。
僕はというと、
変わらずドバイにいます。
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なぜドバイを選んだのか
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もともとの理由は
子どもの教育です。
多様性のある環境で育ってほしい。
いろんな国の人と当たり前に
友達になれる場所を
用意したかった。
それと正直に言うと、
海外に住むことへの
コンプレックスもありました。
20代のとき、
NTTデータでインド研修に
行くチャンスがあった。
TOEICが必要で、
あまり勉強熱心じゃなくて、
結局行けなかった。
海外で働く人がかっこいい。
その思いは
ずっと残っていたんです。
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ドバイの暮らしは
気に入っている
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家族で気に入っています。
街は綺麗だし、
何でもデリバリーで届く。
夏は外に出るのは大変ですが、
ウォーターパークは
世界一充実しています。
子どもの学校も面白い。
4歳の長男は
アラビア語やフランス語を
勉強しています。
妻の母親が
教育関係の仕事をしていて、
学校の様子をアプリで見て
「こんな感じで
授業やってるんだ、
すごいね」
と言ってくれる。
体験型の授業が多くて、
その子自身の良さを
引き出してくれる教育だなと
感じています。
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でも、
万能ではない
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金曜日が半休なんです。
だから学校に行けるのは
週4.5日。
僕が小学生の頃は
土曜日も午前中は授業があって、
週5.5日だった。
別に勉強ができるように
なってほしいわけではない。
でも、
いろんなことにチャレンジする
時間が減るのはもったいない。
アラビア語を学び続けることが
将来どこでも活躍できることに
つながるのか。
他のことに時間を使った方が
いいんじゃないか。
子どもが中学生や高校生になったら
また別の国に移住する人が
多いという話も聞きます。
僕自身も、
子どもが中学生くらいになるときは
マレーシアとか
他の国に移ることを
考えるかもしれない。
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偽物の日本食が横行する国で
暮らすということ
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ドバイの寿司って、
よく分からない
カリフォルニアロールに
なるんですよ。
本格派のお店は
ごく一部。
元気寿司とかくら寿司みたいな
気軽に食べられる場所は
皆無です。
マレーシアや香港に行ったとき、
日本とほぼ変わらない暮らしが
できると感じました。
食材もそろうし、
日本のチェーン店もある。
日本から離れれば離れるほど、
怪しい日本食になっていく。
生活の快適さと
教育環境と
食文化と税制と。
全部を満たす国は
正直ありません。
何を優先するかは
その家族ごとの判断です。
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会社の看板がなくても
食えていく自分になる
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もともと僕が
NTTデータを辞めたとき、
こう思いました。
「会社の看板がなくても
食っていける自分になる」
それが起業の原点です。
今はさらに進んで、
「世界のどこにいても
食っていける自分になる」
これを実践しています。
コンテンツビジネスをやりながら、
外貨を稼ぐ仕組みも
コツコツ作っている。
英語も少しずつ上達していて、
妻にも
「昔は英語で話しかけたら
フリーズしてたけど、
最近は片言でも
返せるようになってるね」
と言ってもらえた。
長いこと英語の先生に
レッスンを受けている中で、
ちょっとずつ苦手なものも
克服しています。
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環境を選ぶのも
経営判断
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一人身の人は
フットワーク軽く
どこにでも行ける。
子どもがいる人は
教育をどう考えるかが
軸になる。
どちらにしても、
どこに住むかという判断は
経営判断と同じです。
メリットとデメリットを
天秤にかけて、
何を優先するかを決める。
そして、
どこにいても
価値を生み出せる自分であること。
これが一番の保険です。
看板がなくても食える。
国が変わっても食える。
その力を持っていれば、
住む場所も働き方も
自分で選べる。
半年に一回くらい、
こういう海外生活のリアルを
共有していきます。
一緒に積み上げていきましょう。
田中祐一
PS
もうすぐ長男が5歳、
次女が3歳になります。
今年は七五三が
2人同時に来るので、
日本に帰れるタイミングで
その準備を進めています。
子どもが何に
興味を持っていくのか。
親がコントロールできる
ものではないけれど、
いい環境を用意してあげたい。
その思いは変わりません。









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